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WCCF-FBC管理人の"まったり"日記です♪
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昨晩はアルゼンチンvs韓国戦の途中に軽く寝落ち・・・汗。
そしたらイグアインがハットトリックとなる3点目決めていた!!

うーん大陸予選で苦戦続きだったアルゼンチンですが本大会に入り調子が上がってきたのかな?
まあ、どこまで勝ちあがるのかは分かりませんが魅了するプレーを見せて欲しいと思います♪あ!イグアインよく頑張りました♪ハットトリックは前回大会なかったようなので久し振り♪前試合でもうまくいけばハットトリック決めれていたのですがそこはもう忘れ・・・次も頑張ってね♪

あ!あと・・・フランスどうなっている??
確かに監督問題や古株vs若手のポジションうんぬん等で少しごたつきはあるといえどもそこは前回大会準優勝Team・・・確かにウルグアイやメヒコといった強豪国も同居していますがGLは軽く乗り切れると(個人的には)思っていたのですけどね・・・汗。ま、GL最終戦(vs南アフリカ)残っているので最終的にどうなるか分かりませんが最後まで頑張って欲しいと思います・・・。

「ん・・・???」
ウルグアイとメヒコ引き分けたら勝ち点5で並びフランスが勝利してもGL突破は無理???
あまり無理しないだろうな・・・多分。

<おまけ1>
イグアインの画像いいのがなかったから今日はブランコ♪



<おまけ2>
ギリシャ代表、W杯初得点&発勝利おめでとう♪

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ワールドカップもグループリーグ2試合目に突入。
それにしてももう2試合目ですか?速いなーと。

あ!大会に参加されている関係者(選手他)はピッチで対戦国と戦い、ここ見られている方の多くは睡眠不足との戦いかな?あまり無理しないように(でも見ちゃうんですけどね♪)

さて、グループリーグAはホスト国の南アフリカが3失点で1引1敗となりました。
過去にホスト国が決勝トーナメントに進出できなかったという失態はなかったわけですが、もしかしたらこの大会で途切れるかも・・・と。まあ残り1試合ありますけどやっぱり黄色点滅状態と考えるのが普通かな・・・汗。

おおっと忘れていた!!フォルラン♪
1得点はPKでしたがこの試合は先にも得点していたので計2得点。
GLでもう1点はとっってちょうだい・・・♪



<おまけ>
サッカー(W杯)盛り上がっていますが、国内じゃ相撲界が泥沼ですね・・・汗。

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前回大会ベスト16のスイスが圧倒的なポゼッションと攻撃力を誇るスペインを撃破!!。

「こりゃ波乱グループH波乱だ♪」
それにしてもヒッツフェルト監督率いるスイスは完璧なプランでスイスはスペインを撃破しましたね。

「いやー天晴れ!!」
スペインはご存知の通りポゼッションでピッチを支配し攻め込みます。がそのポゼッションと引き換えといってはなんですが相手マークを外しポジション自体が流動的になるため一度裏を取られるとカウンターの餌食になりやすいという側面をもっています。でそこを2本目のシュート(カウンター一閃)でものの見事に決めたスイス♪
もうこれ以上しか言えませんね。こりゃーグループリーグもしかしたら波乱が続くかもしれません・・・♪

さて、ここからはスペインの攻撃で気になったことが2つほどありました。
一つ目はF.トーレスの起用であり、2つ目は両ラテラルの動き。あくまでこれは個人的な意見になりますが、まず故障明けのF.トーレスを起用するならジェレンテの方が良かったんじゃないかなーと思ったり。F.トーレスももちろん空中戦は強い方だと思いますが、同様レベルにジョレンテもあると思います。またそれに加え彼の場合、ポストワークも巧みで所属クラブじゃそこがストロングポイントにもなっているし・・・。あ、あとエリア内でスペースなかったという点も・・・。F.トーレスは前にスペースある時一番いいと思うんですよね・・・。

よし!ちょい長くなったけど次はラテラル・・・。
前半は良かったと思います。カプデビラも中盤(イニエスタ)を追い越す動きもよく見られましたし、プレーの質自体は代表じゃよくない部類に入るS.ラモスもビルドアップする動きはあったんじゃないかなーと思います。が後半・・・特に先制されてからの動きは気になるところでカウンターを恐れてか、はたまた疲労によるものかは定かじゃありませんが中途半端なポジション取りで・・・。J.ナバスが単調なクロス上げていたように見えましたが、ここでS.ラモスがケア出来ていればなーと思ったのは私だけじゃなかったと・・・。縦に突破したナバスの後方スペースを生かせていればDF一人は引き付けられるわけで、それにより中央部分に相手守備陣の綻びを作ることが出来たかも・・・と(でも無理かな?スイスはセンデロス抜けてから守備ブロック更に良くなったし・・・汗)

まあダラダラ書きましたけど、まだ何も決まったわけでもありませんし、スペインが敗退したらそれはそれでOKですし・・・。日本がGL突破出来るかどうかは分かりませんが仮にGL突破と予想するとM57or60で対戦する可能性があるわけで・・・。ポゼッションの高いチームよりボール放り込んでくるチームの方が組みやすいでしょうしね・・・♪あ!でも対戦も見たいなー。そうしたらまずはGLだけは突破してもらおうか・・・♪

そうそう、G.フェルナンデス作っても誰も顔分からないからビージャ♪

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何とか初戦に間に合ったドログバ・・・。

「いや本当に良かった・・・汗」
親善試合の骨折で本大会不出場とか正直悲しいですしね・・・。
少しばかし(腕を)かばっている感もありましたし、正直なところ大会を通じ全力出せないかもしれません。でも、持てる力(というか出せる力と表現したらいいのかな?)でグループリーグを突破して欲しいなーと思います♪

「頑張れ!!ドログバ・・・!!」

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日本のGK川島が好セーブを見せていたのですが、先のENG親善試合の好セーブあたりから「当たっているね♪」という感じ。取り合えず勝っている状況でGKは変えないと思うので次戦も頑張って欲しいなーと思いますが、ここで残念なニュースも幾つか入ってきてます。

▼ハワード(米国GK):試合中にENGのヘスキーと接触・・・
◎ブラッドリー監督:「ハワードが18日のスロベニア戦でプレーできるかどうかは検査の結果待ちだ。とはいえ、ろっ骨を強打した後のハワードの闘志あふれるプレーを見れば、スロベニア戦に出場してほしいと思うのは当然だろう」

▼ブッフォン(イタリア):前半終了時に交代・・・
◎リッピ監督:「ブッフォン?彼は腰に問題を抱えた。試合前からそうだったんだ。ウォームアップのときは、彼もやれると思っていたんだ。でも前半が終わったときに止まってしまった。残念だよ。彼の価値ということだけじゃなく、交代枠を一つ奪われたからね。彼が次の試合までに回復できるかどうかは、ドクターにしか分からない」

うーん、ジジはもちろんのこと、ハワードも良かっただけに残念な状況。
早期に復活出来ることを願います・・・ペコリ。

ということで、また助っ人♪
でも国籍はあくまで日本だから他国じゃ起用できません・・・汗。

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【関連記事】
◆ジダン関連◆
ジダンによると、まずマテラッツィがユニホームを引っ張り、ジダンが「ユニホームを引っ張りたいなら、試合の後にしてくれ」と答えた。それに対しマテラッツィが、「自分の母と姉を深く傷つける言葉」を3回繰り返した。「1、2回目は耐えたが、3回目は我慢できなかった」と、頭突きに至った経緯を説明した。また「20億、30億人が見ている中での私の行為は許されないもので、特にテレビを見ていた子供たちに謝りたい」と語った。一方で「これで引退するW杯で、だれがこんなことをしたいと思いますか。罪のある人が罰を受けるべき」と、マテラッツィを非難し「自分の行為について後悔はしていない。後悔すれば彼の言葉を認めることになるからだ。それは受け入れられない」と語った…

◆マテラッティ関連◆
アズーリ(イタリア代表)DFマルコ・マテラッツィ(32=インテル)が12日、“ガゼッタ・デロ・スポルト”本社を訪れ、W杯決勝フランス戦でのジダンとのエピソードについて釈明した。「俺はジダンに対し、報道されているような差別、宗教、政治的そして彼の家族を中傷する様な発言は一切していない。俺自身母親を15歳の時に亡くし、今現在もその話をする度に動揺してしまう。当然、彼のお母さんが今現在入院中だとの事実は知らなかった。面識はないが、早期回復を祈っています。そしてジダンは俺の憧れの選手。いつ見ても彼のプレイには惚れ惚れさせられている」と問題視されている人種差別発言報道に対し、悩める胸中を明らかにした…

新たな暴言のうわさも出た。デイリー・ミラー紙はマテラッツィがマリカさんへの侮辱を完全否定した上で、こんなやりとりがあったことを暴露。接触プレーでシャツをつかんだ際、ジダンから「そんなにシャツが欲しいなら、試合の後でくれてやる」と言われ「お前のシャツより、お前のかみさんのシャツを脱がせたい」と言い返したという…

◆ジダン家族関連◆
英デイリー・ミラー紙によれば「あの男の急所を切り取ってやりたい」と発言したという。1面には「I want that Italian's b★lls」の見出し。禁止用語なのか、ballsのaの文字は星マークで隠されるほどの過激さだ。ジダンは退場前にマテラッツィから「お前はテロリストの売春婦の息子だ」「姉は売春婦」などと言われ、家族を侮辱されたとうわさされている。マリカさんは決勝戦当日に入院したとも言われており、母を気遣う気持ちがジダンを頭突き行為に走らせたとも考えられている。体調が回復したマリカさんは「あの子は私の名誉、家族の名誉を守っただけ。マテラッツィに対する嫌悪感だけが残る。彼が言ったことが本当なら、急所を切り取りたい」。たとえ相手が193センチ、全身入れ墨だらけの大男マテラッツィでも、ひるむことなく鉄拳制裁を予告した。父・イスマイルさんも息子を擁護した。イタリアのスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」によれば「人生は瞬間で変わる。イタリア人が何か言って息子も戦闘態勢に入った」と分析した…

滅茶苦茶になってきました…汗。

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2006ワールドカップが終了し、余韻に浸る事もなく今現在も問題になっている"ジダン退場問題"ですが、地元TVでコメントするかもしれないとの情報…。FIFAも事実究明に乗り出し、最終的には結論が出ると思いますが…。

個人的な見解を再度述べさせてもらうと…
①マテラッティの発言に最悪な暴言(家族への誹謗中傷&テロリスト的な発言)が含まれる場合の過失割合⇒ジダン50:50マテラッティ

②マテラッティの言動が①以下の発言(暴言)の場合の過失割合⇒ジダン80:20マテラッティ

③マテラッティのコメントのようにジダンから挑発した場合の過失割合⇒ジダン100:0マテラッティ

もしかしたら私の意見はマテラッティ寄りだと言われるかもしれませんし喧嘩両成敗という意見があるかもしれませんが、最終的に後味の悪い試合(内容的にはフランスが優勢だったように思います!!優勝はイタリアでしたが、PK戦は実力の部分が少ないと認識している為なんですが…)になってしまったのはジダンが手(今回は頭ですが)を退場になってしまったからです。彼は当然、自分にとって最後の試合なると分かっていたはずです…。そしてフランス代表のキャプテンとして決勝のピッチにいる…それは自覚していたはずです。分かっていてその行為をしたのですから、私はジダンが悪いと…残念ですがそう思わざるを得ません…泣。ましてやどこかの記事で"イタリアの優勝剥奪"とかは…滅茶苦茶な見解だと。

あと、気になったのがフランス代表ガラのコメント!!彼は「イタリア人のことはみんなよく分かっている。いつもこういうやり方をするんだ。苦しいと感じた時には必ず相手を挑発する。ジダンが去っていくのを見た時にはマテラッツィの顔面をぶん殴ってやりたかった。イタリア人はごまかすけど、こちらはそれをどうすることもできない」(sports navi.com)とコメント!!このコメントこそ差別発言でしょ?!。と言うかマテラッティを殴る前にジダンを殴るべきです…。

ジダンは最後の試合を自らの悪癖(過去に幾多の前科有り)で退場処分になり、そして引退した…。
悲しい出来事ですがそれが現実だと思います…。



うーん、かなり言いすぎたかな?でも…そう感じるのですよ…。管理人をしていると結構、叩かれる事も多く、正直「はあー」「怒!!!!!!!!」という感情があります…。しかし耐えなくてはいけない立場というのをわきまえています。ですから耐えます…。「試合とサイト管理はまったくちゃうぞ!!」と言われるかもしれませんが似ている部分もあります…。その場その場の立場をわきまえ振舞うという事に関しては色々な状況であると思いますし…。仕事で営業とかしている人いればこの気持ちわかるかな-と…多分。

さて、少し話は変わりますがカンナヴァロが現在入院中のペソットの元にワールドカップ優勝トロフィーを持参との事…。国際的なトロフィーを引退選手の元に持っていけるイタリアって凄いなーと…笑。まあ、それほどイタリア代表にとって彼(ペソット)が勝利へのモチベーションの要因になっていたと言う事かもしれませんが…。日本もこのような一体感が欲しかったですね…汗。

【追記】
ガラのコメントに対して…。
この試合のマッチレポート…
イタリアの警告1、ファウル17に対しフランス警告3、ファウル24、退場1です…。ガットゥーゾのデフェンスなんてのは秀逸でしたし、クリーンだったような気がしますよ!!ガラのような"殴るぞ"発言が許されるのはどうかな?!!と思います…。

【大会中の情報】
◆イタリア
ファウル106、被ファウル156、警告11、退場2、タックル187
◆フランス
ファウル125、被ファウル125、警告16、退場1、タックル152

⇒大会中に限って言えばイタリアの方がクリーンな試合をしています。

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イタリアが優勝したこのドイツワールドカップですが、最後にジダンが退場という劇的な幕切れで終わった事に対して少し寂しさを感じます…。

まず皆様少し勘違いをしているかもしれませんので書きますが、決してジダンは大人しい人間ではありません…。確かに素朴で照れ屋という側面はありますがそれと同じくらい激情家の一面もあります!!実際、1998年ワールドカップではサウジアラビア選手に対し両足を踏みつけ2試合の出場停止、また2000年の欧州選手権では相手選手に頭突きをして5試合の出場停止を受けています…。

彼はここ20年ほどの中で傑出した選手だと思いますが完璧な選手ではないという事が今大会でよく分かりました…。しかし2006年ワールドカップでWMPを受賞です…。この事に対してかなり疑問を感じますし、また正当な評価ではないと思いました…。大会中、ピルロ、ガットゥーゾの方が動きは良かったですし決定的な仕事をしたと思います!!過去数年間の貢献度ではなく、あくまでもこの大会の貢献度に対して評価してほしかったと私は思いますね…呆。







【追記】
イギリスのメディア(特に『ザ・ガディアン』)を中心にマテラッティがジダンに対して"テロリスト"呼ばわりしたという報道がされています…。マテラッティは現在そのような事実はないとコメントしていますが、ジダンのコメント(代理人経由)は近日中に発表するとの事です…汗。

マテラッティ:「ジダンのシャツをつかんだら、彼が横柄に“そんなにシャツが欲しいなら後でやるよ”と言ったので、侮辱の言葉で答えた」
また、メディアが報道している「テロリスト」「家族(母親)の侮辱」を完全否定し「僕にとって母は神聖なものと知ってるでしょ」とコメント(マテラッツィは14歳の時に母親を亡くし、イタリアでは母思いとして有名)

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イタリアがPK戦の呪縛と解き放ち優勝です…笑。
まあ、先ほど試合は終わったのですが、感想などはまたこの次のblogに書こうかな…と思います!!とにかく仕事あるので…汗。


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ドイツ-アルゼンチン戦で個人的に気になっていた事があったのですが、記事が出ていましたので…笑。

①マラドーナいなかったぞ?
⇒マラドーナの同行者の一人が入場を許可されなかった為!!
彼は準々決勝(ドイツ戦)のため4枚のVIPチケットを確保していましたが、当日スタジアムを訪れたのは5人でチケットを持たない人物の入場が認められなかったため、「揃って観戦できないのなら」と会場をあとにしたそうです…。

②PK戦後の乱闘は何?
⇒騒ぎの発端と考えられるのは、ドイツMFボロウスキがPKを決めたあと、アルゼンチン選手に向かって「黙れ」というジェスチャーをした事。ちなみにこの乱闘でアルゼンチンDFクフレがレッドカードを貰っています!!あと画面に映っていた黒服はビアホフかな?(テレビ・ビデオ映像ではマキシ・ロドリゲスが相手にパンチ、フリングスがフリオ・クルスにパンチやっちゃっています…汗)

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