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WCCF-FBC管理人の"まったり"日記です♪
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激しい試合でした・・・汗。
観戦した後にどっと疲れるような試合でした。
それにしてもこの試合、面白かったんですけどブブゼラが気になった。
途中、ぶううううううーとでっかい音になったような・・・。あれは何だったんだろう?私の集中力が切れたのかな?

そうそう、ブラジル・・・。
帰国したらさすがにまずいかも・・・と。
これ結果論になっちゃいますけど、戦術的な批判(=ドゥンガ批判)がどっと湧いてくるのかなーとひそかに思ったりしています。このあたりは日本と逆でブラジルは今回結果を求めるために、これまでカナリア軍団が志向してきた選手個人のアイデア&チーム全体のポゼッションを生かした戦術ではなく組織的かつ堅守速攻(雰囲気的には欧州の流れを組むもの?取り合えずトレンドぽい♪)という戦術を採用してきたわけで・・・。確かに勝利を積み重ねていれば噴出しないことも途中でこけちゃうと・・・汗。とにかく優勝以外は認めないよぉーという国ですからね・・・怖。

あ!あと・・・F.メロ・・・汗。
彼、帰国したらきっと叩かれちゃうと思う。
それにしてもユベントスでも調子が上がらず(チーム全体が低調なパフォーマンスに終始していたので彼だけの問題じゃありませんけど)W杯の大舞台でも大事な場面で感情をコントロール出来なかった・・・これは問題かな・・・と。というかついていないですね・・・汗。

<おまけ>
主審を務めた西村さん。個人的には攻守の切り替えが激しくまたボールのあるエリア以外でも小競り合いのあった非常に難しい試合だったにも関わらずうまく裁けていたんじゃないかなーと思いました。あと、笛の音が大きく聞こえた!!。分かりやすかったです♪

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サッカー日本代表は帰国しましたが、W杯準決勝では日本人が・・・。
あ!日本人審判の西村さん&相楽さんです。

アジア勢が既に敗退したということもありますがオランダ対ブラジル戦で西村さんが主審、相楽さんが副審(もう一人の副審は韓国の方)という大役を務めることに(※今大会では4試合目の担当で、1大会に4試合担当するのは史上初!!)。今大会では何かと審判の笛が取り上げられることもありますが、お二人には是非ともグッドなジャッジしてもらいたいなーと思いますね♪

「頑張れ!ニッポン!!」

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サポ仲間と一緒に
クラブを強くしよう

「正直、なんじゃこりゃ・・・!!」
すぽるとで三宅アナが岡田監督に関空での帰国時に驚いたんじゃないですか?と質問した際の返事がこれ。
正直驚いただろうなーと思っていたらやっぱり監督驚いていました。

そりゃそうですよね・・・。送り出す際とは全く違うサポーターの声援を聞いたら、さすがに誰でも驚くんじゃないかなーと。ということで、帰国時の空港内でサポーターの前を通過する選手の表情は一様に硬かった?引いていた様に感じました。手を振っていたのは岡田監督と、川島選手だけで本田選手にいたってはサンブラスで通過(このあたりはカズ→中田氏の系譜??)とういう状況。もう少し柔らかい表情で声援に応えるのかなーとも思いましたが、やっぱり譲れないところはあったのかな・・・と。手のひら返したような声援に・・・ね。

さて、帰国会見は多くのTvメディア(ニュース、スポーツコーナー)で取り上げられていて皆さんも見たと思いますが、この会見を見てもチーム内の雰囲気は良かったんだなーと♪前回大会と今回ではチーム内の雰囲気が180度違ってましたし。ま、今回は他スポーツの帰国会見でも滅多に見られるものじゃありませんけど、それにしても本当に良い雰囲気を皆で作り出していたんじゃないかーと♪

というか通常、代表の帰国会見で監督の要望?無茶振り?に対し選手が和やかに切り返すのって考えられませんよね?。今野選手がモノマネ(今野選手のトゥーリオのCMモノマネ/※動画後半は無視してね。他に見つけること出来なかった・・・汗)、森本選手が歌(南アフリカの歌?一説には現地で俊輔選手や本田選手が誕生日を迎えた際に謳ったもの?)ですからね♪きっとそれほどチーム内の空気は良かったのかなーと容易に想像できる・・・そんな会見だったと思います♪

記者会見のノーカット版
(※PC閲覧専用になります)

さて、この"チームの雰囲気"というものですが、特にこの大会じゃ取り上げられるというか話題に挙がることが多いです。日本代表も前回大会と比較されること多いですし、他国の代表も・・・。
7/1発売のWSDのコラムに目を通したのですが、ご存知フランス代表(ここは全てがおかしかった)はもちろんのこと、イングランド代表(テリーの越権行為発言)、ドイツ(脱バラック)等、気になるコラムがあったりしました。
それで読んだ後に再確認したこと・・・

「サッカーはやっぱりチームスポーツなんだなー」
当たり前なことですけど本当に再確認させられました。

そうそう、あと気になったこと。
代表を取り巻くサポーター(国内メディア含む)にネガティブな論調多いと好結果を残しているような・・・汗。ブラジル(戦術)、アルゼンチン(監督)、日本(監督)、ドイツ(離脱者続出)等々・・・。前回大会でもイタリア代表が戦前予想に反しまさかの優勝をしましたし。きっとコンチクショーみたいな感じになるのかな?うーん、そう考えると強ち批判も大事なことなのかも・・・と思ったり。

あ!でも一番大事なのはもちろん選手各個人が「心・技・体」において充実していることであり、あとチーム内で"空気読める"ことです♪特に日本代表じゃここ重要な要素だなーと感じた・・・そんな大会でした。

ん??あー!!まだ大会は思ってないや・・・汗。

<おまけ>
今野選手や森本選手のようにいじられ役は大事♪
ええっと、関東や関西のFBC常連さんグループの中にもいたりするんですよ♪
俺かも?・・・と思った方、えぇあなたです♪☆

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※個人的な感情が多く含まれています。

まだ興奮冷めやらぬ試合直後に書いています。

パラグアイ 0-0(延長0-0/PK5-3) 日本

これで一旦、日本代表の2010FIFAワールドカップは終了・・・。
もちろん、ワールドカップの熱戦はこの後も続くのですが何かふーっと力が抜けています。やっぱり自国代表が敗戦したあとですから・・・汗。(ってもうスペインvsポルトガル始まってますけど・・・汗)

それにしてもこんな試合の結末になるとは・・・。
それほど日本代表にとっては壮絶な試合になりました。
試合前の予想、国内では五分五分といった予想されていたのですが、それはこれまでの(予想に反しての)試合内容を加味してのものであり、そこはやっぱり南米の国であり足元の技術、またセカンドボールの奪取率等明らかに相手(=パラグアイ)の方が上だったように思います。もう少しセカンドボールを拾えたらなーと皆さんも思ったんじゃないでしょうか?

でもね、日本代表は耐え切りました。隙あらば前を向き相手ゴールに迫りました。
そして最後はPK戦で・・・。

==========
これは個人的な意見(というか感情?)なのですが、憲剛を入れた時の采配(=大会前に目指していた戦術)を岡田監督が選択した時、ぐぐっとくるものがありました。うーん上手くいえないんですけど、どう書けばいいのかな?大会前に採用していた「アジア仕様の日本代表」を見せてくれたから・・・と書けばいいのかな?

当然、このアジア仕様は今の段階じゃ通用しないかもしれません。いやきっと本大会じゃ通用しないと書いた方がいいかもしれません。でもね、もし見せなかったら何となくですけど後悔したと思うんですよ。ジーコ監督がいろんな意味でひっくり返してしまった代表をオシム前監督が軌道修正と進むべき方向性を示し、オシム前監督ほどではありませんが岡田監督が引継ぎ、本大会へ導いた・・・。

そして親善試合が不調に終わり「本大会仕様」へシフト・・・そしてまさかの快進撃。

きっと岡田監督は色々葛藤あったと思うんです。これは試合前の会見でも言っていましたけど、グループリーグの采配は(らしさ)を出せていない・・・けど勝つにはこれしかない・・・と。
監督ってエゴイストな人多いじゃありません?ま、日本人じゃ少ないかもしれませんが・・・汗。

あ!エゴと書きましたが岡田監督の采配(憲剛投入)は単なるエゴじゃなく、新たな?いや本来日本代表が進むべきを方向性を最後に示してくれたんじゃないかなーと。だからこそ前述したようにぐぐっと感じたわけなんですが・・・。

ちょいと回りくどい書き方になっちゃいましたが、私も含めたサポーターは本大会仕様じゃ満足しない方が非常に多く、これが悲しいかな今の代表を取り巻く現実だと思うんです。もしアジア予選を通し今回の本大会グループリーグやこの試合で見せたような戦術(4-1-4-1)を見せたらきっと非難轟々だと思います。カメルーン戦で見せたような得点シーン(松井のクロス→本田ドキューン)ならまだしも本田&遠藤がFKをドキューンと、また(今回大会では見ること出来ませんでしたが)トゥーリオや中澤がセットプレーで決めたらきっと流れから得点出来ない、FWが得点出来ないとバッシングしちゃうと思うんです。そう日本代表のサポーターって物凄く勝手なサポーターなのです(何度も書きますが私も含めて・・・です)。

でね、最後に岡田監督は(結果的にですけど)置き土産として「アジア予選仕様」を見せてくれた。
つまりサポーターが納得する「アジア予選仕様=勝つ為の仕様」を見せてくれたんです。「本大会仕様=負けない為の仕様」じゃなくて・・・ね。

2010FIFAワールドカップをアジア予選から本大会までとした括りで考えると日本代表にとって成功と失敗が入り混じったた大会だったんじゃないかなーと思いますが、今後の課題は成功(本大会仕様)が失敗と感じれる・・・アジア仕様でどんな試合でも勝ち進むことが出来る代表を作り出すことが出来るかどうか・・・そこにかかってくるんじゃないかなーと個人的には思ったりしています。でも、実はこれが一番厄介だと思うんですけどね・・・ペコリ。

==========
ええっと最後に・・・

「選手、監督、スタッフの皆さんお疲れ様・・・。」
最後はPK戦での敗戦ということで大粒の悔し涙をこぼしている選手もいましたが、快進撃を見せてくれた姿(試合でのプレー)は"日本人"として、またチームの輪を見たときは・・・こんな事は書きたくありませんが"人"として感動を覚えました。

「本当にありがとう・・・」
胸をはって帰国してください・・・。拍手と感謝の声援で出迎えます♪

<おまけ>
キャプテン長谷部の試合後の言葉・・・
「負けてしまったけれど、日本のファンに気持ちは見せられたと思う」

見たよ、ちゃんと見せてもらった・・・感謝!!。

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▼ニッカンスポーツより
MF中村俊輔は先発メンバーと一緒に戦う覚悟を固めた。パラグアイ戦もベンチスタートが濃厚だが「少しでも日本の力になるように。たとえベンチからでもできることはある。昔、アジア杯で先輩に(試合中に)タオルを搾ってもらったこともあった。ベンチにいる選手も戦力」と前向きに話した。決勝Tは延長戦もあるため、苦しい時間帯に出番が巡ってくる可能性もある。日本のために、自分の気持ちを押し殺してでも、チームを1つにまとめる意気込みだ。

「俊輔よく言った・・・」

このあたりの雰囲気作り、チームのまとまりはきっと前回大会になかったんだろうなーと、何となくそう思います。前回大会前の主軸であった王様(先発じゃなく主軸ね)は良くも悪くも"我"を通すこと決め込んでいた訳で、そのあたりは以前の対談あたりでも話していましたしね・・・。

そして・・・以前書いたこと。
「頼むよ、本田選手・・・さくっと中田氏を追い抜いて飛躍を・・・」

日本(&代表やその周辺)における影響力はともかく選手としての力量は既に凌駕した感があります(※あくまで個人的な意見)。がそれに甘んじることなくこれからも"(選手としての)実力"、"チームの輪"等・・・真の意味で完成されたサッカー選手として大きくなって欲しいと思います。ま、まだ若いし大丈夫でしょうけどね・・・♪

「期待しているよ、中田氏レベルで満足するな・・・」
2006年でリセットさたれ雰囲気のある代表は2010年にすこし前進しました(あくまで決勝T進出という段階、パラグアイ戦前だし・・・)。が2014年、2018年・・・と常に前へ前進するに日本代表を牽引していって・・・そう節に願います。

<おまけ>
マドリーに移籍したディ・マリア。

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先の記事でカペッロ監督はドイツのプレーを求めつつも審判ではなくFIFAに矛先を向けた記事を載せました(ちなみに便乗でゴルコムもFIFAにお手紙出したみたい・・・呆!!)が、ここでとある代表の主将さんの言葉・・・。

「ドイツは素晴らしいチームだった。勝者にふさわしい戦いだったよ。僕たちはチームとして大きなミスをした。そのツケがきたんだ。相手の方がゴール前でシニカルだった。僕たちよりもミスが少なかったよ」
「1-4という結果はつらい。チームの守備は十分じゃなかった。どこで間違いがあったのかを分析しなければいけない」
「1-2の状況で大きな判定があった。あのゴールが認められなかったことは、試合に大きく影響したと思う。でも、それを言い訳に用いることはできない。ドイツは危なげなく勝った。僕たちは一つのポイントだけに注目することはできないんだ」


「偉いよ、ジェラード!!」
次のEURO頑張れ!!

<おまけ>
当事者は少し納得できないみたい・・・
「判定に落胆するランパード」
守護神は潔く・・・
敗北を認めるイングランドGK

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[注意]この記事は個人的感想が多々含まれています。


まずは実況板で話題に挙がった子♪
他にも綺麗な子はいましたが、板では話題に挙がらなかったので軽くスルーを・・・♪

さて、試合ですが、まず書いておかなくちゃいけないのはあの誤審。
あれは間違いなく誤審です。なのでもしあのゴールが認められていたら?というたらればの話題がきっと挙がってくると思うのですがそこはもうしょうがない事かなーと。まあ1点差で雌雄が決していたならまた大きく議論になっていたかもしれませんが、この試合はもう4-1というスコアだったですし内容的にも完敗していたんじゃないかなーと。ENG側からしたらそれでも納得出来ないかもしれませんが・・・汗。

※余談。
TBSの実況、しつこかった。
「世紀の誤審」と連呼してましたが、これが「世紀の」と呼ばれる類のもの?と問いただしたくなります。
まあ、このあたりは板にも同様の意見書かれていたので割愛しますが、これが「世紀の~」とか謳うのは早計であり、ましてや裏金とか買収とか・・・呆(※ちなみにカペッロ監督はテクノロジー=チップ入りのボール導入しないFIFAに不満)

おっとかなり脱線しましたが、この試合で気になったこと書きますね。

「何故にあんなにDFライン高くしたんだろう?」と。
確かにドイツはリトリートがを優先し安全思志向の強いチームだと・・・一般的にはそう認知されています。もちろん攻撃時にポジションチェンジを多用することもないのでもしかしたらカペッロ監督は多少ラインを上げても何とかなると踏んでいたのかもしれませんが・・・汗。

▼参考(Ball Possession Heat Map/FIFAオフィシャル)
ドイツ
イングランド

でもね、2失点した時点で気づいてもそさそうなもの。
アップソンとテリー(&途中CBのケアに入っていたGジョンソンも含め)じゃ前を向いた時のドイツ2列目3人衆(ポドルスキ、エジル、T.ミュラー)を止められないということに・・・。多分この点に関しては試合観戦されていた多くの方が思ったと思うんです。なんであんなにあげたんだろう?・・・と。ま、本当なら最前線からプレスかかれば良かったんでしょうけど、今日のドイツはいつも以上にボール捌きよく、また縦へのスピードがこれまで以上に速かったという誤算もあったんでしょうが・・・汗。

「駄目だ・・・!!」
今日のカペッロ監督の采配はやっぱり理解できない。
ということでこの試合に限って言えばENG代表の良さを出し切れなかったカペッロ監督の采配ミスがかなり占めているような・・・そんな感じの試合でした。

<おまけ>
ルーニー今年、W杯で上位進出(ファイナル進出)していればバロンドールも夢ではなかったのに・・・汗。
でもこの試合でキレなかったのは成長した証拠♪来季はどこでプレーするか分かりませんがてっぺん目指して頑張って欲しいと思います・・・。

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怪盗ゲーム/モバゲー

ワールドカップも決勝トーナメントに入り更に盛り上がっております。

ま、日本代表が残っているというのもあるんですけど、Tvじゃ連日特番があったり・・・。
正直なところ、こういう手のひらをころっと返すような状況は好きじゃないんですけどね・・・。
もうねー、国内じゃ暫くは冷静に見るのも必要なんじゃないかなーと。評価するのはもう海外メディアに任せておけばいいんですよ。海外で日本の評価上がることは決して悪いことじゃありませんから・・・。

っと今晩はドイツvsイングランドという見ごたえある対戦があります。
もちろんその後にあるアンヘルとメヒコも面白いのですが明日は月曜日ですし、多くの方は多分録画かなーと♪で録画組じゃない方は、睡魔と戦うわけです。

無理しないでね・・・。
あ!今日はギャン♪何となくルマンのユニのような・・・多分。



<おまけ>
スアレスも作成しましたが構図がよくないので・・・汗。

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さあ、今日から今晩から決勝トーナメント♪
当然、ここまで勝ち上がってきた代表チームですしノックダウン方式ですから白熱した試合が予想されます。
ま、その中でも注目すべき試合は当然あるわけで、うーんどのあたりだろ??

「ん?トーナメント表で右側面白い??」

とりあえず私は日本代表が勝ち進んでくれたらそれだけで満足♪
仮にベスト8に進めたら・・・相手はポルトガル代表の方がいいかな??

「下手すりゃ・・・ベスト4??」
いや冗談ぽく書きましたけどきっと前の試合(vsスペイン戦)でイエロー数枚貰って主軸が歯抜けになると予想♪
えぇ完全に日本代表目線です♪日本代表も当然パラグアイ戦で貰うことは予想されますがそんな事は・・・スルーです♪

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思わず寝落ちした。

確かにブラジル自身GLの突破決めていましたし、ポルトガルも北朝鮮戦で大量得点してましたから裏の試合でコートジボワールが9得点取らなくちゃいけなくいけない状況・・・ということで実質双方ともGL突破決まっている消化試合・・・。

なのでポルトガルはあっと驚くような堅守速攻な戦術。
下がっている時はびっしり9人がボールより後ろに陣取っていて・・・まあ退屈。

ということで・・・最初に書いたとおり寝落ち。
ブラジルの右サイド(D.アウベス&マイコン)も先発発表になった時にはワクワクして思わず皆にメールしちゃったんですけど期待はずれでしたし・・・

はあー。



<おまけ>
ありゃりゃ・・・な試合だったのでこの試合の中継を選んだフジTv担当者は顔面蒼白だったかもしれませんが、社長はお咎めなしとコメント。まあ、こればっかりは分からないですからね・・・汗。

逆にTBSはウハウハ・・・♪

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