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先の記事でカペッロ監督はドイツのプレーを求めつつも審判ではなくFIFAに矛先を向けた記事を載せました(ちなみに便乗でゴルコムもFIFAにお手紙出したみたい・・・呆!!)が、ここでとある代表の主将さんの言葉・・・。
「ドイツは素晴らしいチームだった。勝者にふさわしい戦いだったよ。僕たちはチームとして大きなミスをした。そのツケがきたんだ。相手の方がゴール前でシニカルだった。僕たちよりもミスが少なかったよ」
「1-4という結果はつらい。チームの守備は十分じゃなかった。どこで間違いがあったのかを分析しなければいけない」
「1-2の状況で大きな判定があった。あのゴールが認められなかったことは、試合に大きく影響したと思う。でも、それを言い訳に用いることはできない。ドイツは危なげなく勝った。僕たちは一つのポイントだけに注目することはできないんだ」
「偉いよ、ジェラード!!」
次のEURO頑張れ!!
<おまけ>
当事者は少し納得できないみたい・・・
「判定に落胆するランパード」
守護神は潔く・・・
敗北を認めるイングランドGK
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COMMENT
選手の態度に拍手
ジェラードのコメントも素晴らしいし何より試合終了してからのイングランドの選手達
誤審をした審判に対しても握手を求め紳士的だったと思います
ランパードの憤りは仕方ないかな?とも思います
ついでにひとこと
カペッロさんその位にしといて矛納めましょうよ…
誤審をした審判に対しても握手を求め紳士的だったと思います
ランパードの憤りは仕方ないかな?とも思います
ついでにひとこと
カペッロさんその位にしといて矛納めましょうよ…
無題
同日のもう一つの誤審、アルゼンチン対メキシコ戦についてFIFAが試合中にリプレイを流した事を?%E:31%#ョに謝罪
そらそうです、酷く初歩的なミスですし、自ら恥の上塗りしちゃいましたよね
ハーフタイム前、両軍がベンチ裏で紛糾するのは防げたはずですから
サッカーは高速で展開するスポーツですからジャッジも難しいです、アメフトみたいに両軍監督に一試合一回ずつ「リプレイ権」を与えるって案もありますが、絶対反対ですね
サッカーはプレッシャーの掛かるスポーツですから、色んな場所に「責任の逃げ道」が必要だと思います
あ、アルゼンチンのディ・マリアが白いチームに移籍決定だそうで…
クラシコではダニ・アウベスとのマッチアップ…アツい。
そらそうです、酷く初歩的なミスですし、自ら恥の上塗りしちゃいましたよね
ハーフタイム前、両軍がベンチ裏で紛糾するのは防げたはずですから
サッカーは高速で展開するスポーツですからジャッジも難しいです、アメフトみたいに両軍監督に一試合一回ずつ「リプレイ権」を与えるって案もありますが、絶対反対ですね
サッカーはプレッシャーの掛かるスポーツですから、色んな場所に「責任の逃げ道」が必要だと思います
あ、アルゼンチンのディ・マリアが白いチームに移籍決定だそうで…
クラシコではダニ・アウベスとのマッチアップ…アツい。
「レッドカード・ラリオンダ」
W杯決勝トーナメントで27日、イングランドのMFランパードがドイツ戦で放ち、ゴール内で弾んだシュートを得点として認めなかったウルグアイ人審判、ラリオンダ氏ら2人が、英メディアから「袋だたき」にあっている。
英紙テレグラフは、ラリオンダ氏がハーフタイムにビデオを見て、自らの誤審に「オーマイゴッド」と発言した、と報じた。
「ラリオンダ氏には同様の過去があった」という特集記事を組み、
6年前のW杯南米予選のブラジル-コロンビア戦でも、ブラジルFWアドリアーノが放ったシュートがバーにあたって真下のゴールラインを越えたが、主審のラリオンダ氏はゴールを認めなかったと報じた。
また同紙は、ラリオンダ氏はあまりに多くの退場者を出すことから、ウルグアイでは「レッドカード・ラリオンダ」と呼ばれていることを紹介。
英各紙によると、42歳のラリオンダ氏は11年前に国際審判となって以来、数々の疑惑の判定を行ってきたという。
2000年には1試合に5つのPKを与えたほか、
03年には1試合に6人の選手を退場処分にしたこともあり、
これまで主審を務めた140試合で94枚のレッドカードを出しているという。
こんな審判を採用するのがそもそもおかしいと思います。
どなたかがコメントされていた四人目の審判を置きビデオ判定、賛成です。
先程、ブラッター会長がイングランドとメキシコ(アルゼンチン戦、テベスのオフサイド1点目)に謝罪しビデオ判定の導入、ボールにICチップ等の再導入の方向で検討に入るそうです。
やらないの(検討をしないのは)はナンセンスだとも公言しました
後で謝る位なら‥‥
英紙テレグラフは、ラリオンダ氏がハーフタイムにビデオを見て、自らの誤審に「オーマイゴッド」と発言した、と報じた。
「ラリオンダ氏には同様の過去があった」という特集記事を組み、
6年前のW杯南米予選のブラジル-コロンビア戦でも、ブラジルFWアドリアーノが放ったシュートがバーにあたって真下のゴールラインを越えたが、主審のラリオンダ氏はゴールを認めなかったと報じた。
また同紙は、ラリオンダ氏はあまりに多くの退場者を出すことから、ウルグアイでは「レッドカード・ラリオンダ」と呼ばれていることを紹介。
英各紙によると、42歳のラリオンダ氏は11年前に国際審判となって以来、数々の疑惑の判定を行ってきたという。
2000年には1試合に5つのPKを与えたほか、
03年には1試合に6人の選手を退場処分にしたこともあり、
これまで主審を務めた140試合で94枚のレッドカードを出しているという。
こんな審判を採用するのがそもそもおかしいと思います。
どなたかがコメントされていた四人目の審判を置きビデオ判定、賛成です。
先程、ブラッター会長がイングランドとメキシコ(アルゼンチン戦、テベスのオフサイド1点目)に謝罪しビデオ判定の導入、ボールにICチップ等の再導入の方向で検討に入るそうです。
やらないの(検討をしないのは)はナンセンスだとも公言しました
後で謝る位なら‥‥
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