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WCCF-FBC管理人の"まったり"日記です♪
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東アジア選手権で公式大会初優勝を果たした日本女子代表に、1人20万円のボーナスを出す考えだそうですが・・・。
「キャプテン!一人20万円とは少なくないですか?」
会見で「男子が優勝すれば1人100万円の予定だった。相場なら女子は10分の1の10万円だが、初タイトルということで(額を弾んだ)」とありましたがグダグダな試合した男子と違い今回なでしこは3タテ(それも3試合8得点!)で初タイトル。確かに協会の内規でいうと東アジア選手権はボーナス支給対象外になってますが、男子に100万出すって決めていたのなら男女間でここまで”格差”つけるのはどうかな~と・・・。ということは極論になっていまいますが・・・

「価値:男子優勝1回=女子の優勝10回」
になってしまいますからね~。確かに注目度は違いますがナショナルTeamを統括する協会がこういう考え方ではどうかな~と・・・出すならちゃんと評価してあげて欲しいものです・・・汗。

<おまけ>
早く新しいタイプのアンリ欲しいですね~。うちのアンリは移籍しちゃいましたので。

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少し古いネタですが他ブログのコメントにあった中国事情通さんの書き込みを以下に掲載(長文のため携帯userの方は疲れるかも・・・汗)
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中国で長年仕事をして、中国事情には多少詳しいですが、昨日の試合に関する中国側のネット報道をみたら、さらにがっかりした。以下がその特徴です。

1.自分たちがラフプレーしたことに対する反省はまったくない。鈴木啓太と小競り合いしたDFの李などは、鈴木の方が先に仕掛けてきて、後ろからけったり、罵倒してきたから、首を絞めたとコメントしている。でも、首を絞めたのはさすがに悪いと思ったから、自分から志願してイエローをもらいにいった、と報道されている。安田にキックしたGKに関する報道は、接触プレーで流されている。しかも、レッドやPKにならなかったことに対しては、「幸運にも」イエローとジャッジされたと報道されている。

2.日本に十年勝っていないことに相当コンプレックスをもっているようで、体格もフィジカルの強さも上回るのになぜ勝てないのか、といった類のコメントが多かった。

3.反日感情がむきだしで、「小日本」や「短足日本人」など、日本を蔑視する表現づくしだった。

4.韓国にも30年勝っていないので、韓国恐怖症は強いようだが、10年勝っていない日本にだけは、絶対に負けたくないという感じの論調が目立った。かつては、われわれの方が強かったのに、「小日本」は最近生意気に強くなってきた、といった論調で書かれている。

5.日本のサッカーには技術があることを認めているが、それを模範に学ぶということは考えていないらしい。というのも、日本はドイツW杯でぼろ負けしたので、学ぶならドイツである程度活躍した韓国かオーストラリアのほうがいいと考えている。

6.昨日、中国のサポーターがあまり露骨な反日感情を示さなかったのは、当局の統制もあったが、肉弾戦までやっても日本に勝てなかった中国代表に対する怒りのほうが強かったからである。
試合後、中国サッカー協会の謝副会長に罵声を浴びせるサポーターが続出したが、それも、日本ごときに負けたのだから責任をとれ、といった感じの罵声だったそうである。というわけで、中国代表に対する批判が目立つが、裏を返せば日本ごときに負けるな、というジャパン・バッシングと表裏一体の批判だったことがうかがわれる。

以上、だいたいこんな感じの報道でしたが、興味のある方はヤフーチャイナから中国側の報道ものぞいてみてください。日本の報道とはまた全然違いますので。
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で、私の意見・・・
「五輪開催時でもそういう態度を取れるのか?中国さんよぉー!!」

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日本 1-1 韓国
【得点】
日:山瀬(後23)
韓:ヨム・ギフン(前15)

この試合もストレスが溜まる試合・・・。これで今大会3試合とも「う~ん」という感じで終わってしまいました。個人的に以前から公言しているように東アジア選手権という大会にそれほど魅力を感じていませんから優勝する・しないに一喜一憂する事はあまりありませんが、試合内容に関してはまた別です・・・。で、その試合内容が酷かった・・・そう感じました。

まず岡田監督の采配ですが、どう考えても選手交代のタイミングが遅く、また意図がどこか不明に感じます。1点ビハインドでハーフタイム迎えた時点でより攻撃的にすべきだったでしょうし、山瀬が得点した時間帯にもう一枚カードを切るべきでした。あの時間帯が日本が落ち着いましたから。そして最後の播戸と山瀬の選手交代・・・。岡田監督はポストマンである田代を残しパワープレーで挑もうと考えたのでしょうけど、それならその前の矢野の投入の意味が薄くなるはず・・・。まあ残り5分でどうこう出来る状況でなかったかもしれませんが、それなら最後まで日本らしく立ち振る舞って欲しいな~と。それで負けても(個人的には)よくやった!と・・・そう思えますからね・・・。

ここからは選手ですが、田代は微妙(男前だけど)ですねえ~。大会を通じこれといったインパクトを感じませんでした。確かに1TOPではきついかもしれませんが、もう少し何かしら「ううぉ!」というものを見せて欲しかったです。次に内田君・・・。岡田チルドレンとなった彼ですが日本代表レベル(日本選手という意味ではありません、あくまで代表レベル)ではパス(&クロス)精度・守備力・視野において向上させる課題があるな~と。スピードのみ及第点といった感じでしたね・・・。彼はこれからの選手ですがも~っと上を目指すべく経験積んで欲しいと・・・そうお兄さん的な温かい目でみることにしたいと思います・・・。え?右にまわった加地さんは・・・最近、陰が薄いですね~。

そして・・・遠藤。
本当に個人的な意見ですが今大会の彼には”限界”的なものを感じました。というのも彼がボールを持つととたんに全体のスピードが落ちるような気がします。これが果たして彼だけの問題か周りの選手が悪いのかは敢えて名言しませんが、これがもしワールドカップ予選を勝ちぬくだけでなく本大会でも上位を目指すというものなら正直微妙・・・に感じます。まあこのあたりのスペード加減ていうのは難しいんでしょうけど・・・。7番でいうと、また~りと足の裏でボールこねくりまわす遠藤と無鉄砲なキラリーン・・・いやキラーパス(←死語)出す中田英を足し2で割ったような選手が理想・・・?。う~ん、ここは憲剛に期待しましょうか・・・若干ポジション違いますけどね・・・汗。

最後に・・・。
中澤の更なる”勇ましさ(&冷静さ)”と山瀬の”感覚”(←うまく表現出来ません・・・汗)に天晴です・・・。中澤はほぼこれからの試合でも先発でしょうけど、山瀬にも与えてあげて欲しいな~と。アイアンショット全く打たないだけでも十分日本代表レベルですよ・・・。あ!安田君も・・・♪いい感じでした。

<おまけ①>
明日はなでしこ日本vs中国女子・・・!!。荒川ー!!頑張ってくれえー!!。

<おまけ②>
ロナウド退院してました・・・。報道関係者に囲まれるの分かっていてスカルプリントのスウェットってどうかな~と。それにしても絶対に彼は坊主が一番!(育毛製品会社の)スポンサー絡みだとは言え・・・汗。
こんな感じ【画像】

<おまけ③>
バレンシアでは2クラブで騒動中・・・。アルベルダが裁判後に「クーマンは嘘ついてる!」と吼えているかと思えば、レバンテでは筆頭株主のビジャロエル氏発言を巡り選手は練習ボイコット(監督はOKの許可発動!)なんか凄い事になってますね・・・汗。

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東アジア選手権にCL、昨晩はまさしくサッカー三昧な一日でしたね~。
いや~、やはりサッカーは面白いです・・・笑。

さて、日中戦は皆様も観戦されたと思いますので注意書き無しにそのまま感想・・・。
というか試合そのものは前試合同様な感じ・・・。岡田監督は世界を目指しているとのことですが、今現在はアジアの中でもどんぐりの背比べ程度です。選手のプレーが悪いのか監督采配が悪いのか・・・。とにかくこんな試合続きなら先はまたジーコ時代に戻ってしまいます。まずは岡ちゃんに頑張ってもらわなければ・・・と思いました。まあ日本の攻撃陣は相変わらず精度が悪すぎます・・・。CLを同日見てしまうと余計に感じますね~。

あと中国・・・!!。選手は悪意を感じるラフプレー(GKのカンフーキック・・・あれはダメでしょ?足だけ安田に向けて蹴ってましたからね~普通一発レッドでしょ?ん?韓国の主審も相当酷い判定・・・呆)に観客は日の丸焼きにピットへのペットボロル投棄・・・挙句に発煙筒・・・汗。国際試合なんですけどねえ~汗。オリンピック開催中でもするんでしょうか?しかし最後の田代・・・入れて欲しかった!そしたらWCCFでお馴染み・・・彼のようにゴールパフォーマンス・・・ずばばばばば。血の気の多い観客へ威嚇射撃です・・・笑。(本当にしたら危ないかもしれませんが・・・汗)

あ!山瀬は相変わらず凄く押さえの効いたシュート撃ちますよね~。外れましたがほぼノーモーションからのシュートも良かった!次の韓国戦も頑張ってほしいです・・・。

続いてCL・・・。
(※セルティックvsバルサのみ少し書きます)

支配率も高かったんですがバルサ・・・汗。セルティック相手に2失点は痛い!決勝T1回戦は勝ち進めても、その先が危なっかしいですよ。特にここから先に対戦するであろうTeamはどこも凄いですからねえ~。まっ2nd-leg終わらせなきゃ先の話も意味ないんですけどね・・・笑。

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さあ本日より宴(CL決勝トーナメント)が開始・・・!!。
どの試合を観戦すればいいのかかなり迷いますが、2元中継観戦するとなると、下記のMatch1.3.5.6が妥当な感じになるのでしょうかね・・・。しかしリヨンvsマンUも捨てがたいですしねえ~。

1.リバプール (54-45) インテル
2.シャルケ (41-55) ポルト
3.ローマ (32-65) R・マドリード
4.オリンピアコス (10-80) チェルシー
5.セルティック (16-84) バルセロナ
6.アーセナル (49-49) ミラン
7.リヨン (15-82) マンチェスターUtd
8.フェネルバフチェ (41-57) セビージャ

カッコ内は皆様の予想(希望?)になりますが、他の順当なMatch予想に比べリバプールがインテルに約10Pも高いということ・・・。まあ過去の実績をみると妥当とも言えますけどね・・・。

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日本 4-1 タイ
(埼玉スタジアム)

<得点>
日本:遠藤(前21)、大久保(後9)、中澤(後21)、巻(後46)
タイ:ウィノータイ(前22)
日本先発布陣

とにかく無事勝利して良かった・・・というのが率直な気持ち・・・。
戦前情報ではタイがフエラにも関わらずより攻撃的に出てくるのでは・・・というものもありましたが、さすがにポゼッション志向が高い日本に対しては無理だったように感じました・・・。

<見どころ①>
遠藤のFK→先制点が入った後から1分前後で追いつかれたウィノータイのシュートにはかなり驚きました・・・。というか焦りました・・・。試合観戦していた方は分かるでしょうがかなりブレ球でしたよねぇ~?金田氏も言ってましたがあれは敵ながら凄かった!この試合の”ゴラッソ”です・・・。

<見どころ②>
2点目は大久保のごっつぁんゴール・・・笑。山瀬がエンドライン際を突破してからの混戦になりますが、こぼれたボールが大久保の前に・・・!!。足伸ばして・・・。しかしあそこでちゃんと足を出せるのがQBK=柳沢と違うところでしょうかね・・・。て言いますかあれは山瀬が良かった・・・笑。ああいう突っかけるプレーが出来ると得点に結びつくんだな~と感じたシーンでした・・・。

<見どころ③>
3点目の中澤のゴール・・・早くも岡田新体制で2点目・・・。これにはいうことありません。まさしくボンバーヘッド!!それよりも気になったのが巻のゴール後・・・。体調悪い上にゴール後に播戸が飛びついたもんだから巻の顔が吼えてるのか痛がっているのか・・・汗。播戸ッ!少しは考えてあげてください・・・汗。

<課題点>
流れの中からFWが点を取ること(スペースを作る動きは全く問題なし→単純に決定力が欲しい)、ラテラルから出されるラストのクロス、パス精度・・・

<総評>
勝点3取れたんですから・・・笑。言うことありません♪しかし本当に寒そうでした・・・。選手&現地応援サポお疲れ様でした・・・。

<おまけ>
2008年verの日本ユニ(adidas)・・・。ブルー色が薄く、首もとのイエローが物凄く引き立つので後ろから見るとなぜかガンダム(RX-78)に見えます・・・汗。これって私だけでしょうか・・・?

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ここ数日NETでサッカー関連記事を色々見ていますが、これといって面白い記事ないなあ~と・・・。
まあ1月は移籍市場ネタが数多くあったので面白かったんですけどね・・・。
というわけでFBCの細かい部分を何気なくいじってます・・・汗。

さて、本日は大事な”日本vsタイ”戦・・・!!
とにもかくにも勝利=勝点3が必要になってきます。マイナス要因も多々ありますが、ここは気持ちよく勝ってもらい次戦に繋げて欲しいと思いますね・・・。ん?手堅い試合するのかな・・・?

それにしてもハンドボールのアジア連盟が科した10万円の罰金って・・・呆。
完全に舐めてますねえ~。当然ながら日本側は拒否する構えですがあんなもん無視でOKですよ・・・。

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前回のチリ戦を寝過ごしてしまったため、今回のボスニアH戦が岡田JAPAN初観戦となりましたが、よくも悪くも日本らしさが出た試合だなあ~と感じました。

<日本先発>
楢崎、駒野、阿部、中澤、内田
鈴木、遠藤、中村、大久保
高原、巻

デランテーロの巻が前半早々に負傷退場になったため大久保が前に上がりましたが、そのメディアプンタに急遽入った山瀬が大活躍・・・!!。その彼を含め中盤はおおよそ問題なく機能していたと思いますし形は作れていた・・・というのが感想。強いていえばもう少し緩急が出てくればいいなあ~と感じましたが、あまり要求するのもどうかな~と思いますしね・・・笑。

高原、大久保の動き・・・個人的には良かったなあ~と思います。
高原にはもう少し期待したかったですが、スペースを作る動き出来ていましたし、前線からのチェックも怠らずこなしていた感じ。大久保はW杯予選のキーマンになりそうな予感をさせる動きで高評価を与えたくなりました・・・。両選手を含め前線はまだ得点を決めていませんが、まあ次戦以降に期待することにしましょう・・・。

で、今試合で気になったのがセントラルの連携のとラテラルの精度です・・・。
セントラルはマークの受け渡しが甘かったような感じがしました。ボスニアHが本調子でなかったこと、また親善試合だったことからそれほど致命傷にならなかったと思いますが予選ともなると対戦相手はソリッドな動きしてくることが予想されます。もう少しスムーズな意思の疎通が出来なくては今後厳しいのでは・・・?と感じました・・・。そしてラテラル・・・内田君。動き(攻守のバランス)は良かったと思います・・・!!。が、まだまだ大人しすぎる感じ・・・。相手に突っかける”気持ちの部分”とクロス・パスの”精度”を今以上に上げて欲しいな~と感じました。(でも良かったんですけどね・・・笑)

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そんな日本代表ですが内田君と同い年の森本君(カターニア)が決勝点を決めコパ・イタリア4強に初進出!
相手は今季好調を維持するウディネーゼですからねえ~♪あっぱれです・・・笑。

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昨日の岡田JAPAN新体制の初陣がありましたが、掲示板でも書いたように寝てしまい全く見れず・・・汗。
一生の不覚です・・・!!。
まあスーパーサッカーでは見ましたが試合の出来はやはり試合を通して見なければ良かったのか悪かったのかの判断はつきませんので今回は省略させてもらいます・・・。が、中盤は作れていたような・・・という書き込みあったようなので次戦は期待してもいいんですよね・・・笑。

ところでサッカーはもちろんオリンピックや国際試合で流れる君が代ですが最近の学生さんたちは歌わない方もいらっしゃるんでしょねぇ?さきほど少し調べようと思いネットで「君が代_問題」と叩くと1ページ目に『日の丸・君が代による人権侵害』というページがHIT(←市民オンブズマンサイトですが相談form=FC2、mail=Y!っていうのはかなり気になりました)。むう~私が子供の頃は普通に歌っていたのに・・・。まあ、声が小さくて先生にどなられた記憶はありますが、歌わないという概念はなかったような気がします・・・。

ということはサッカー代表戦(国家独唱)やオリンピックの金メダルの時のあの日の丸上がる時のあの高揚感はない・・・?んでしょうねえ~。まあ難しい問題ですから意見することありませんが、あの気持ち味わえないのは少しばかり寂しい気もします・・・。

そうそう!独唱する方によりイメージ変わりますよね?上手いな~と思ったのはHanna(サッカーじゃないですが)や秋川雅史布施明でしょうか・・・?。逆に「おいおい!」という方この方。これは皆様もきっと聴かれたやつです。そんなに難しいのかなあ~?緊張・・・?

今度、色々な歌手まとめてみようかな・・・。

あ!ちなみにNET世代はこちらをご用意・・・。
「君が代」(イオシス)
「新・君が代」(2008~)

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JAPANブルーを基調としたアディダス6作目の2008年版新モデル
皆様ももう見られたと思いますが、前回よりもシンプルになった雰囲気で個人的には好きなモデルになりそうな予感・・・。しかし今回のブルーって前回よりも薄い?少しばかり水色っぽく見えました。機能面で考えると、給水速乾性と軽量性を兼ね備えた”ファブリック・エックス”というアディダス独自の技術を採用しているそうで着用した山瀬選手曰く「軽い!」だそうです・・・。

ああー!これが岡田JAPANの初陣飾るんですねー★
どんな布陣・戦術で戦うのか今からワクワクしますねぇ~。ますはびしっと気持ちいい試合をしてもらいワールドカップ予選に望んで欲しいと思います。

■購入するのはこちら・・・ 


サッカーショップ加茂 NEW!日本代表08-09モデル!

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