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大好きな画像で♪
待ち受けを作ろう
この試合、何気に実況に参加された方が多くてびっくり!!
まあ、ワールドカップの準決勝ともなればはずれの試合になることはあまり考えられませんからね。
ということで参加された皆様お疲れまでした・・・ペコリ。
さて、試合の内容、感想ですけどね・・・
「いやぁ、本当に良かった!!。本当に好試合でした♪」
サッカーって得点シーンが少なくさもすればダイジェストで満足してしまう試合も中にはあったりしますけど、この試合に限っていえば、そういうのは全くありませんでした。というかですね、この試合、試合開始のホイッスルから最後のホイッスルまでがひとつの作品というかなんというか・・・。うまく表現できませんけど各シーンの回想が出来ちゃうんですよね。
試合序盤は静寂から始まりオランダのカピタンであるジオがスーパーなゴラッソ(ゴールマウス右上のここしかないというコース、彼がここを決めること出来るなんて・・・と少々びっくり♪)を決めれば、対するウルグアイのカピタンであるフォルランは中央からGKステケレンブルクの拳をはじく豪快なゴラッソ。この二つのゴールはきっと今大会の名場面シーンにも使われると思います・・・というほどインパクトのあるゴラッソでした。
そして中盤戦はウルグアイのしたたかな攻撃を見せたと思えば、そこをぐぐっと我慢したオランダが連続得点(2得点目は審判によったら判定は変わるかもしれませんが)を。でもそこで引き下がるようなウルグアイではなく耐えつつも何か獲物を狙うような・・・そんな展開を見せました。このあたりはもう見ているほうも心臓ばくばくもん・・・。何ていうのかな?そんなにガツガツいく感じじゃないんだけど虎視眈々とゴール狙っているのが見えるんですよね。実況の山本氏は試合中、ウルグアイを日本に例える(置き換える)表現していたんですけど私個人としてはもう別物であり、異質なものと感じました。というか技術もさることながらそれ以前にやっているプレーの"意図"といえばいいのかな?狙っている先が明らかに違うというプレーが随所に感じるちゃいまして・・・。
あ!ちょい脱線しましたね、すいません。
そして、フォルランを下げた後の最後の猛攻・・・。
ここからは壮絶であり感動のプレーのオンパレードです・・・。個人的にはカセレスのスローインする前にボールを一生懸命を一生懸命拭き少しでもゴール前にボールを放り込もうとする姿勢に・・・じーんと。まあ、一応ですけど彼もバルサ在籍ですし、ちょいど情が入ったりもしているのですけど・・・汗。とにかくゴールをどんな形でもいいから狙う・・・そんな選手の鼓動と気持ちが篭ったプレーがここから続きます・・・。
・・・延長に入った92分に狼煙のゴール、そして終了間際もなお猛攻を続けるウルグアイに対し必死に抵抗するオランダ・・・そしてホイッスル・・・。
「この試合・・・ライブで観れて本当に良かった・・・泣!!」
はあー密度の濃い試合、とにかく熱い試合でした。プレーした全ての選手にお疲れ様、ありがとうと・・・。
そうそう、オランダのジオにとってはワールドカップファイナルの舞台が現役ラストマッチとなります。
彼はバルサにも在籍しているので私にとっても馴染み深い選手。対戦相手はドイツ、スペイン・・・とどちらになるか分かりませんが、悔いの残らないようファイナルの舞台で最後まで躍動してほしいと思います。間違っても前回大会で愚行を犯し試合終了間際にピッチを去ったクラッキの後追いをしないように・・・。ま、決してないと分かっていますけどね・・・。
<おまけ>
ジオの試合後コメント・・・
「人生で最も美しい試合になることを願っているよ」
「涙はなかったよ。喜びだけだ。現役最後の試合がワールドカップ決勝になるんだ。これ以上の喜びはないね。これ以上美しい試合はないよ」
「チームの誰にとっても、人生最大の試合になるだろう」
待ち受けを作ろう
この試合、何気に実況に参加された方が多くてびっくり!!
まあ、ワールドカップの準決勝ともなればはずれの試合になることはあまり考えられませんからね。
ということで参加された皆様お疲れまでした・・・ペコリ。
さて、試合の内容、感想ですけどね・・・
「いやぁ、本当に良かった!!。本当に好試合でした♪」
サッカーって得点シーンが少なくさもすればダイジェストで満足してしまう試合も中にはあったりしますけど、この試合に限っていえば、そういうのは全くありませんでした。というかですね、この試合、試合開始のホイッスルから最後のホイッスルまでがひとつの作品というかなんというか・・・。うまく表現できませんけど各シーンの回想が出来ちゃうんですよね。
試合序盤は静寂から始まりオランダのカピタンであるジオがスーパーなゴラッソ(ゴールマウス右上のここしかないというコース、彼がここを決めること出来るなんて・・・と少々びっくり♪)を決めれば、対するウルグアイのカピタンであるフォルランは中央からGKステケレンブルクの拳をはじく豪快なゴラッソ。この二つのゴールはきっと今大会の名場面シーンにも使われると思います・・・というほどインパクトのあるゴラッソでした。
そして中盤戦はウルグアイのしたたかな攻撃を見せたと思えば、そこをぐぐっと我慢したオランダが連続得点(2得点目は審判によったら判定は変わるかもしれませんが)を。でもそこで引き下がるようなウルグアイではなく耐えつつも何か獲物を狙うような・・・そんな展開を見せました。このあたりはもう見ているほうも心臓ばくばくもん・・・。何ていうのかな?そんなにガツガツいく感じじゃないんだけど虎視眈々とゴール狙っているのが見えるんですよね。実況の山本氏は試合中、ウルグアイを日本に例える(置き換える)表現していたんですけど私個人としてはもう別物であり、異質なものと感じました。というか技術もさることながらそれ以前にやっているプレーの"意図"といえばいいのかな?狙っている先が明らかに違うというプレーが随所に感じるちゃいまして・・・。
あ!ちょい脱線しましたね、すいません。
そして、フォルランを下げた後の最後の猛攻・・・。
ここからは壮絶であり感動のプレーのオンパレードです・・・。個人的にはカセレスのスローインする前にボールを一生懸命を一生懸命拭き少しでもゴール前にボールを放り込もうとする姿勢に・・・じーんと。まあ、一応ですけど彼もバルサ在籍ですし、ちょいど情が入ったりもしているのですけど・・・汗。とにかくゴールをどんな形でもいいから狙う・・・そんな選手の鼓動と気持ちが篭ったプレーがここから続きます・・・。
・・・延長に入った92分に狼煙のゴール、そして終了間際もなお猛攻を続けるウルグアイに対し必死に抵抗するオランダ・・・そしてホイッスル・・・。
「この試合・・・ライブで観れて本当に良かった・・・泣!!」
はあー密度の濃い試合、とにかく熱い試合でした。プレーした全ての選手にお疲れ様、ありがとうと・・・。
そうそう、オランダのジオにとってはワールドカップファイナルの舞台が現役ラストマッチとなります。
彼はバルサにも在籍しているので私にとっても馴染み深い選手。対戦相手はドイツ、スペイン・・・とどちらになるか分かりませんが、悔いの残らないようファイナルの舞台で最後まで躍動してほしいと思います。間違っても前回大会で愚行を犯し試合終了間際にピッチを去ったクラッキの後追いをしないように・・・。ま、決してないと分かっていますけどね・・・。
<おまけ>
ジオの試合後コメント・・・
「人生で最も美しい試合になることを願っているよ」
「涙はなかったよ。喜びだけだ。現役最後の試合がワールドカップ決勝になるんだ。これ以上の喜びはないね。これ以上美しい試合はないよ」
「チームの誰にとっても、人生最大の試合になるだろう」
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