2009/01/25 Sun 先日のコメントの返事(1)

以前に書いたブログ記事のコメントでご返事書くと言っていたので書こうかなあ～と。
ですが過激発言が含まれる(はず)なので異論反論あるかと思いますがご容赦を。あくまで私見です・・・。

＜大前提＞
※対象年齢者全てが悪いというわけではありません。
※大人にも"困ってしまう"人は多数います。

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前回、小中学生の携帯所持やめた方がいいと書きましたが、正確に書くとフィリタリングに引っかからないサイトも含め閲覧で出来るように、また通話機能も限定するとかすればいいのかなあ～と。これなら防犯上も(多分)クリア出来るはずですし・・・。

ですが、これ既存携帯では(対応)無理なので妥協案を考えようと思ったんですが結構難しいですよ・・・実際。
というわけで最終的には「校内では電池パック抜く」くらいしか思い浮かびませんでした。まあ予備電池用意されたらキツイんですが、その際はもう携帯を没収。個人的には携帯パキッと破壊してもいいかなあ～と。駄目と分かっていてするんですから親御さんも文句ないでしょうし、ましてや弁償しろということもないでしょう。

そういえば昔もありました・・・長&短ランとかボンタン(地域によりドカン?とか言われていたような)穿いていて先生にばれたら(というか普通で考えると絶対にばれる・・・笑)即、没収→坊主(それも五分刈り)→ボコられコース・・・笑。私が通っていた地元の中学校ではおまけに教員室からパンツ一丁で帰らされたものです。まあ、悪いと分かってしているわけですから本人は当然、親も先生達に文句言いません。というか親父には更に殴られたような・・・汗。ちなみに没収品は卒業時に返却だったような・・・？確かそんな気がします。

「権利？人権？」
そんな事誰も言いませんでしたよ、悪いことしたら怒られて罰受けるのは当たり前でしたから・・・。

というわけで、こんなのに比べれば携帯没収や破棄(破壊)なんてかわいいもんですよ。
思い切ってやっちゃえば・・・と思いますね。

あｯ！"ゆとり教育"の悪影響は明日に書きます。
今回の記事長くなってしまったので・・・汗。