2011/05/31 Tue 偉大なるマンUtd...。

サー・アレックス率いるマンチェスターUtd...チャンピオンズリーグファイナルで彼等はバルサに、ちょい酷い表現になるかもしれないんですけど、木っ端みじんに、めった打ちにされたような気がします。

世界最高峰のリーグであるプレミアで最多優勝をほこるようになった彼等は戦前の予想(バルサ有利)を覆す結果を残そうと試合に臨みました。

そして...

結果はご覧の通り...。
いやね、今回は勝敗の話じゃありません。振る舞いです。

負けたら悔しいと思います。また愚痴のひとつもこぼしたくなると思います。

先に書いておきましょうかね...まずはバルサのアンチフットボール発言(シャビとかが該当？まぁ誰でもいぃんですが...)。これがアンチバルサの方達をカチンとさせちゃうと思うんです。

あと、リーガじゃマドリーのモゥ監督あたりもかな？まぁ彼の場合はバルサの選手以上のあぼーん発言(＝責任転嫁。異論は認めますが今回、これに関してコメント付けないで...アセアセ)

でもマンUtdの面々...監督、ルーニー、ファーデナンドを含め多くの選手が潔いコメントを出しています。これってね、めちゃくちゃ凄い事だなぁーと。正直これが成熟したビッククラブなんだなぁーと思ったり。

って事で試合には負けたけど何かかっこよく感じたマンUtdでした。あ！来シーズンのCLもファイナルであたりたいなぁ～と思ってますよ。まぁバルサが決勝に上がるのは他のクラブ同様大変だとは思いますけどね...。特にCWCなんてのもあるので...。

『あぁ～！バルサ、日本に来る！』