2011/11/15 Tue ミランサポじゃないので...汗!!。

「オランダトリオの配置を教えてけろー」

いくつか問い合わせをもらいましたので過去の雑誌をダダダーとひっくり返し発見!!。
あ！こういう時ワールドサッカー系の雑誌は役に立つ...♪

ミランを愛する人達がもっとも「ええよ、このチーム!!」と今も語り草になっているのがサッキ監督が率いた88-89シーズンだそうです("だそうです"と書いたのはミランサポじゃないから...知らんもんは知らん)。ワールドサッカーマガジンVol148によるとおおむねこんな感じ...。



本当はDFと中盤の2ラインは共にフラット気味だったみたいですが今回は分かりやすくずらしました。
ま、SEGAさんが考えるWCCF的適性ポジションは不明ですのでオランダトリオ＋既出カード所持の方は色々試してみて下さいね♪特にトリオのうちフリットはご存じの通りDFからFWまでプレーしてますし、ｔライカールトもCBに入っていることもありました...。

＜おまけ＞
ちなみに無敗優勝を決めたカペッロ監督率いる91-92シーズンはファンバステンが右(1.5列目的)に入り左にはマッサーロ、中盤は左からエバーニ、ライカールト、アルベルティーニ、フリット、DFラインはそのままで、GKにロッシが入るそうです...。

＜愚痴＞
ミランはいいよなー、LE系多くてさ...泣!!。クライフなんでアヤックスやねん...