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他の日記(二つは)そこそこ書いたりもしているのですが、ここはどうしてもPCで書かなくちゃいけないのでおざなりになってしまうですよ。ま、あくまで日記なので自分のペースで書いていこうと思っていたりもするんですが利用者の方から「新シーズンも始まったことだし、まったりでヨロシクー♪」と言われましたので書こうかなーと思います。
そうそう!この再開記事を書く前に毒づいていました...汗!!
でもねあまりに過激なので削除...汗!!。見られた方は「おいおい!こんなの書いて大丈夫?!!」と思われたかもしれませんがそれはもう頭の中リセットしてもらえたらと思います...♪
さて、記事タイトルの通り今シーズンのバルサは先に行われたスーペルコパ(vsマドリー)に続きスーパーカップ(vsポルト)を獲得し二冠を達成しました。バルサを応援する私としては満面の笑顔で日々を過ごしているのですが、個人的にはポルト戦よりマドリーを下したことの方がやはり大きいなーと思ったり...。マドリーはプレシーズン、やや守備面に難はあったもの多種多彩なアタック陣が躍動し見事なシーズン前をこなしたと思います。その充実したマドリーに反し、バルサはやや精彩を欠いた状況が見受けられました。それはコパ・アメリカのためにバカンスでチーム合流が遅れていたメッシ(ちょい体が...汗!!)&アレクシス、また怪我人も多々見受けられましたし...。
でも、いざ実践になるとその好調を維持していたマドリーを...。
ちなみに2試合目のモウ監督は...呆!!。
いやね、バルササポじゃなくてマドリーサポの意見も正直な話聞きたいなーと思ったりもしますし...。これも個人的な意見なんですがシャビ並みの"おいおい!”的な発言を聖人GK(主将)がコメントしていたのには驚きましたし。でね、当の本人他達(バルサ&マドリー選手)は大丈夫だよぉーとコメントしつつも他のクラブ在籍の代表選手が心配したりしていて...。思わず...
「これも数年後を見越したモウ監督の陰謀か?」
と勝手に想像したり...汗。ま、これは本当に冗談ですけど、今も昔も(これから数十年先は分かりませんが)リーガにおける『雄』がマドリーであることは間違いないと思います(バルサじゃなくてね...)。なのであまり下衆なことはしてほしくないなーと思いますね...。
「ん?毒づいてる?」
いえいえさっきはもっと...ね♪
『サンクス!なでしこ!!!!』
震災後は本当にネガティブな話題の多かった国内ですが、本当に超ハッピーな話題を提供してくれたなでしこJAPANに感謝感謝です...。そして本当にありがとう、お疲れ様...と言いたいと思います。
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試合...私自身、フルタイム&リアルタイムで観たのはこのファイナルのみ。ドイツ戦、スウェーデン戦も正直ハイライトでの確認のみでした。ですがさすがにこの試合は観なくちゃと思いみたんですが、正直な話、優勝は難しいなーというのが戦前の予想。もちろん感情論では勝ってほしいとは思っていました。ですが過去の対戦成績、アメリカの実績を考えると...。
そして試合観戦中(実際には前後半を通してになるんですが)も、その予想は変わらず...。
その要因っていうのは個人的(本当に個人的ですよ!!)に、澤のプレー内容がよくなかったからというのがあります。中盤でゲームを組み立てる彼女のプレーエリアが低く、また彼女がボールを捌こうとするも、そのボールの出所でロストすることが多かったからです。あ!言っておきますが彼女自身が悪いというわけでもありません。アメリカ代表の彼女に対するケアが素晴らしく決定的な仕事をさせてくれなかったからというのが...汗!!。
ですが延長戦に入りワンバックに延長前半14分決められた後、敗色濃厚の状態でもう後がなくなったその状況で澤が真の日本女子サッカー界のクイーンになるその劇的な一発を決めた瞬間、私自身はこれまでの予想を180度変え絶対に勝つ(だろうと)思いました...。そしてPK戦に入る前の佐々木監督を中心とした円陣でなでしこみんなが笑顔でいたところで100%確信を...。
男子のサッカーでもワールドカップでPK戦ありましたよね?
ですが、あの時とは違い本当に彼女達は笑顔でした!!。本当の意味でサッカーを楽しんでいたように感じたんですよ...。あれが色々な有名サッカー選手がインタビューの発言でいう「サッカーを楽しむ」というものなんだろうなーと思いましたね...♪
...私自身、今シーズンはバルサが欧州チャンピオンズリーグでポゼッションを駆使した最高の試合を魅せてくれた...そんな感じでいたりもしたんですが(その前の男子ワールドカップのスペインも含めてですが)、それと同等、いやそれをも上回る心に響くような"楽しい試合"を魅せてくれたなでしこJAPANに感謝したいと思います...。
最後に...
興行面で男子サッカー代表がドル箱なのは分かりますが日本サッカー協会は、女子サッカーにもちょいと上乗せしてあげてほしいなーと。もちろん、待遇面でね...。
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余談...
今、佐々木監督がひるおび(TBS)で電話インタビューしていましたが絶対に酔っているであろう発言を...爆♪
ありゃー絶対に覚えていないな...笑♪ワハハ...
毎年恒例のセスク獲得オペレーション。
今夏は物凄く獲得に近づいているようです。
最新の情報でいうと現状バルサ3500万ユーロを提示のオファーは断られたみたいですがベンゲル監督は500万上積みの4000万ユーロなら放出やむなし...という感じだそう。今夏に突入する前にはおおよそこの4000万が獲得ラインでは?と伝えられていたのでバルサ側が本気になればいけるのでは...と個人的には思ったり。
「しかし高いなー!!」
プレミアに渡りスピーディーな試合をこなしてきたせいか、はたまた元々持っていた持病なのかは分かりかねますがハムストリング持ち。ネットの隠語を使うといわゆるスペランカー体質です。これって癖になるから本人もクラブ側も両方不安を抱えますし...汗。昨シーズンもこれで欠場していたような気もしますし、へたすりゃベンゲルはここも見越して放出を容認するような発言を...と思わず勘繰ってしまいます。あと新シーズンの序盤は間違いなくベンチ要因になることが予想され(チアゴと同列??)で、そう考えると控えの選手に4000万ユーロですからね...汗。
というか昨年もバルサは控え要因(シーズン終盤はセントラルで奮闘!!)のマスチェラーノに2300万ユーロ、その前年は最終的にボージャンの控えとなったイブラヒモビッチに4600万ユーロ+エトーさんという大盤振る舞いをしていて、とてもじゃないけど移籍交渉うまくないなーという印象を。
「むうー」
取りあえずセスクが移籍するなら本人に上積み分500万ユーロを...と冗談半分本音半分で...
でも、クラブ&選手の評判はいいから来るんだろうな...多分。
で、現地サポからは...微妙(移籍金を考えるとっていう意味合いから)
あ!私は個人的には期待していますよ♪
はやくバルサユニ着たオリジナルを作ろうかなーと...♪
R.マドリーのジダン氏(昔はクラッキ、今は...何でしょうね?ペレス会長の子飼い??)のカンテラに関してのお言葉...。
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「自分が現役でプレーしていた頃も、C.ロナウドが破格の移籍金でマドリーに加入した時も、マドリーは若いタレントを育成する意思を持っていた」
「多くのマドリー出身者が、スペイン1部リーグでプレーしている。しかし、そこに目を向けない人が、数多く存在する事実がある」と問題点を指摘。
(バルサの育成組織を称賛しながらも)「バルサでは、確かに現在7,8人のカンテラ出身選手がトップチームで活躍している。しかし、それもある世代にタレントが集約したという意味合いが強い」
「バルサのカンテラは素晴らしい。しかし、今後これほどまでに多くのカンテラ出身選手が、トップチームで活躍する事を見ることはないだろう」
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確かにジダンの言っていることは分かります。
確かに多くの選手を他のクラブへ売り払い、結果としてそのクラブで活躍していることは事実です。えっと確か記憶が正しければバルサよりマドリーのカンテラ出身の選手の方がトップリーグでプレーしていたと思いますし...。なので育成する意識は確かにあると思うんです。
じゃあなぜにカンテラを使わない??
簡単...ペレスであり、モウリーニョであり、マドリーだから...。
逆にバルサも簡単...
「銭ないねん...汗!!借金あるねん!!」
って冗談はおいといて、バルサだから...。
...きっとね双方の違いって資金面もさることながら勇気と忍耐があるかどうかってことなんだろうなーと。
何かそんな気がします。私はね...
おまけ...
グティはジダンと意見が違うような...汗。
っと取りあえずマドリーにはスペイン代表の底上げという意味でもマドリーカンテラには力入れてほしいなーと思いますよ、ジダンクラスのね...。
あ!バルサ?
ジダンクラスなら現状、イニエスタいるし、下(カンテラ)にも面白いのが結構出てきています...。
今年の3月にフルミネンセを退団していましたが、つい先日ツイッターで現役引退を発表しました。
彼曰く「フィジカルふがダメ...」だそうです。
欧州ではビジャレアル、バルサ、チェルシーと活躍の場を移していった彼ですが、ピークは間違いなくバルサ時代。そして、その象徴が2005-06シーズンのチャンピオンズリーグファイナル!!。あの雨の中、途中からピッチに立ち、そして決めたゴラッソでしょう...。
「本当にお疲れさんでした!!」
「メッシが私を超えるには?1283得点以上を挙げないといけないね」と自身の持つ得点記録を塗り替える必要があると強調。
と、ペレ氏が、メッシ(バルサ)が史上最高の選手になる可能性について語ってました。
ま、コパが控えていますし、ちょこっと言っておこう...てな具合でしょうけど、そもそもペレやマラドーナを超えることは難しいでしょうと思ったり。もう自国で神格化されてますから(ペレはキングだけど...)
というかサッカーはオフェンシブな選手だけが史上最高になれるの?
個人的には中盤で試合をコントロールするMF選手、また守備で勝利を手繰り寄せるDF、GK選手なんてのも大事なのかなーと。あ!魅せる選手なんてのも...。
って事で個人的にですけど最高峰の選手を...
ロナウド(ポルトガルじゃない方)、マルディーニ(ミランの元バンディエラ)、R.バッジョ(今も各方面から愛されているお方)あたりをチョイス。
「メッシ??」
正直まだまだです。
というかまだ現役ですし、先になにがあるか分からないですもん。
取りあえずこの先10年ほど目守らなくちゃなーと...。
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