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大好きな画像で♪
待ち受けを作ろう
この試合、何気に実況に参加された方が多くてびっくり!!
まあ、ワールドカップの準決勝ともなればはずれの試合になることはあまり考えられませんからね。
ということで参加された皆様お疲れまでした・・・ペコリ。
さて、試合の内容、感想ですけどね・・・
「いやぁ、本当に良かった!!。本当に好試合でした♪」
サッカーって得点シーンが少なくさもすればダイジェストで満足してしまう試合も中にはあったりしますけど、この試合に限っていえば、そういうのは全くありませんでした。というかですね、この試合、試合開始のホイッスルから最後のホイッスルまでがひとつの作品というかなんというか・・・。うまく表現できませんけど各シーンの回想が出来ちゃうんですよね。
試合序盤は静寂から始まりオランダのカピタンであるジオがスーパーなゴラッソ(ゴールマウス右上のここしかないというコース、彼がここを決めること出来るなんて・・・と少々びっくり♪)を決めれば、対するウルグアイのカピタンであるフォルランは中央からGKステケレンブルクの拳をはじく豪快なゴラッソ。この二つのゴールはきっと今大会の名場面シーンにも使われると思います・・・というほどインパクトのあるゴラッソでした。
そして中盤戦はウルグアイのしたたかな攻撃を見せたと思えば、そこをぐぐっと我慢したオランダが連続得点(2得点目は審判によったら判定は変わるかもしれませんが)を。でもそこで引き下がるようなウルグアイではなく耐えつつも何か獲物を狙うような・・・そんな展開を見せました。このあたりはもう見ているほうも心臓ばくばくもん・・・。何ていうのかな?そんなにガツガツいく感じじゃないんだけど虎視眈々とゴール狙っているのが見えるんですよね。実況の山本氏は試合中、ウルグアイを日本に例える(置き換える)表現していたんですけど私個人としてはもう別物であり、異質なものと感じました。というか技術もさることながらそれ以前にやっているプレーの"意図"といえばいいのかな?狙っている先が明らかに違うというプレーが随所に感じるちゃいまして・・・。
あ!ちょい脱線しましたね、すいません。
そして、フォルランを下げた後の最後の猛攻・・・。
ここからは壮絶であり感動のプレーのオンパレードです・・・。個人的にはカセレスのスローインする前にボールを一生懸命を一生懸命拭き少しでもゴール前にボールを放り込もうとする姿勢に・・・じーんと。まあ、一応ですけど彼もバルサ在籍ですし、ちょいど情が入ったりもしているのですけど・・・汗。とにかくゴールをどんな形でもいいから狙う・・・そんな選手の鼓動と気持ちが篭ったプレーがここから続きます・・・。
・・・延長に入った92分に狼煙のゴール、そして終了間際もなお猛攻を続けるウルグアイに対し必死に抵抗するオランダ・・・そしてホイッスル・・・。
「この試合・・・ライブで観れて本当に良かった・・・泣!!」
はあー密度の濃い試合、とにかく熱い試合でした。プレーした全ての選手にお疲れ様、ありがとうと・・・。
そうそう、オランダのジオにとってはワールドカップファイナルの舞台が現役ラストマッチとなります。
彼はバルサにも在籍しているので私にとっても馴染み深い選手。対戦相手はドイツ、スペイン・・・とどちらになるか分かりませんが、悔いの残らないようファイナルの舞台で最後まで躍動してほしいと思います。間違っても前回大会で愚行を犯し試合終了間際にピッチを去ったクラッキの後追いをしないように・・・。ま、決してないと分かっていますけどね・・・。
<おまけ>
ジオの試合後コメント・・・
「人生で最も美しい試合になることを願っているよ」
「涙はなかったよ。喜びだけだ。現役最後の試合がワールドカップ決勝になるんだ。これ以上の喜びはないね。これ以上美しい試合はないよ」
「チームの誰にとっても、人生最大の試合になるだろう」
待ち受けを作ろう
この試合、何気に実況に参加された方が多くてびっくり!!
まあ、ワールドカップの準決勝ともなればはずれの試合になることはあまり考えられませんからね。
ということで参加された皆様お疲れまでした・・・ペコリ。
さて、試合の内容、感想ですけどね・・・
「いやぁ、本当に良かった!!。本当に好試合でした♪」
サッカーって得点シーンが少なくさもすればダイジェストで満足してしまう試合も中にはあったりしますけど、この試合に限っていえば、そういうのは全くありませんでした。というかですね、この試合、試合開始のホイッスルから最後のホイッスルまでがひとつの作品というかなんというか・・・。うまく表現できませんけど各シーンの回想が出来ちゃうんですよね。
試合序盤は静寂から始まりオランダのカピタンであるジオがスーパーなゴラッソ(ゴールマウス右上のここしかないというコース、彼がここを決めること出来るなんて・・・と少々びっくり♪)を決めれば、対するウルグアイのカピタンであるフォルランは中央からGKステケレンブルクの拳をはじく豪快なゴラッソ。この二つのゴールはきっと今大会の名場面シーンにも使われると思います・・・というほどインパクトのあるゴラッソでした。
そして中盤戦はウルグアイのしたたかな攻撃を見せたと思えば、そこをぐぐっと我慢したオランダが連続得点(2得点目は審判によったら判定は変わるかもしれませんが)を。でもそこで引き下がるようなウルグアイではなく耐えつつも何か獲物を狙うような・・・そんな展開を見せました。このあたりはもう見ているほうも心臓ばくばくもん・・・。何ていうのかな?そんなにガツガツいく感じじゃないんだけど虎視眈々とゴール狙っているのが見えるんですよね。実況の山本氏は試合中、ウルグアイを日本に例える(置き換える)表現していたんですけど私個人としてはもう別物であり、異質なものと感じました。というか技術もさることながらそれ以前にやっているプレーの"意図"といえばいいのかな?狙っている先が明らかに違うというプレーが随所に感じるちゃいまして・・・。
あ!ちょい脱線しましたね、すいません。
そして、フォルランを下げた後の最後の猛攻・・・。
ここからは壮絶であり感動のプレーのオンパレードです・・・。個人的にはカセレスのスローインする前にボールを一生懸命を一生懸命拭き少しでもゴール前にボールを放り込もうとする姿勢に・・・じーんと。まあ、一応ですけど彼もバルサ在籍ですし、ちょいど情が入ったりもしているのですけど・・・汗。とにかくゴールをどんな形でもいいから狙う・・・そんな選手の鼓動と気持ちが篭ったプレーがここから続きます・・・。
・・・延長に入った92分に狼煙のゴール、そして終了間際もなお猛攻を続けるウルグアイに対し必死に抵抗するオランダ・・・そしてホイッスル・・・。
「この試合・・・ライブで観れて本当に良かった・・・泣!!」
はあー密度の濃い試合、とにかく熱い試合でした。プレーした全ての選手にお疲れ様、ありがとうと・・・。
そうそう、オランダのジオにとってはワールドカップファイナルの舞台が現役ラストマッチとなります。
彼はバルサにも在籍しているので私にとっても馴染み深い選手。対戦相手はドイツ、スペイン・・・とどちらになるか分かりませんが、悔いの残らないようファイナルの舞台で最後まで躍動してほしいと思います。間違っても前回大会で愚行を犯し試合終了間際にピッチを去ったクラッキの後追いをしないように・・・。ま、決してないと分かっていますけどね・・・。
<おまけ>
ジオの試合後コメント・・・
「人生で最も美しい試合になることを願っているよ」
「涙はなかったよ。喜びだけだ。現役最後の試合がワールドカップ決勝になるんだ。これ以上の喜びはないね。これ以上美しい試合はないよ」
「チームの誰にとっても、人生最大の試合になるだろう」
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画像が気に入ったので作成♪
ん??格好よくない??まあ、こればかりは好みの問題だから・・・汗。
そうそう、叔父さんはまだ入院していますが外泊は出来るとの事なので取り合えず迎えに行く時は病院にいてもらい、ちび達がこっちへきたら外泊してもらい一緒に過ごす予定。
まあ体調は芳しくありませんが叔父さん、ちび達の話をしたらぽろぽろ涙流すんですよ。
あまり感情を出せない状態なんですけど嬉しいことあるとまず笑顔を少し見せ(目でわかる)、それより更に嬉しいことがあると涙が・・・汗。叔母さんいわく「あかん時はあかんねんから好きなことさせてやりたい」との事。ちび達にはいっぱいおじさんと遊んでもらいましょう・・・。
<おまけ>
叔母さん・・・今度は3Dテレビが欲しいと言っております・・・呆。
一体何台あれば気が済むんだろう・・・。
サッカー界の二大個人タイトル、バロンドールとFIFA最優秀選手賞が、一つのタイトルとして生まれ変わることになる。FIFAのゼップ・ブラッター会長が記者会見で明かした。⇒続き(Goal.com)
バロンドールの対象選手の拡大により曖昧になっていた最優秀選手賞がやっとこさ統合。
これにより・・・
「WCCF11-12のMVPカードは一枚になるのかな?」
それにしても今年の対象者はどのあたりが対象者になるのでしょうか?
取り合えずワールドカップで活躍し、各国のリーグ戦やカップ戦で活躍した選手ということか・・・。
南米主催のリーグ、カップ戦はよく分からないので対象から外して考えると、オランダ代表の2選手くらいしか思い浮かばない。
ええ、白マドリーを放出となった選手達です。
こりゃ、ペレス会長さん涙目ですね・・・汗。
バロンドールの対象選手の拡大により曖昧になっていた最優秀選手賞がやっとこさ統合。
これにより・・・
「WCCF11-12のMVPカードは一枚になるのかな?」
それにしても今年の対象者はどのあたりが対象者になるのでしょうか?
取り合えずワールドカップで活躍し、各国のリーグ戦やカップ戦で活躍した選手ということか・・・。
南米主催のリーグ、カップ戦はよく分からないので対象から外して考えると、オランダ代表の2選手くらいしか思い浮かばない。
ええ、白マドリーを放出となった選手達です。
こりゃ、ペレス会長さん涙目ですね・・・汗。
スマスマの出演(噂じゃ出演料は600万円!!)を断り、地元の保育園、小中学校とゲリラ訪問した本田選手♪
各方面で話題に挙がっていますが、本当か嘘か真偽の程は分かりませんが移籍市場じゃ目玉・・・という事になっているそうです。
まあ、日本人選手がビッククラブに移籍するなら嬉しいのですが、そもそも在籍クラブがCSKAモスクワですからねー。別に金に困っているわけじゃないですし、交渉の設定額も下げる必要がないわけで・・・汗。
▼バルサ
明らかに飛ばしっぽい♪
ロセイ新会長が新プロジェクトの目玉にW杯で活躍する4選手(エジル、T.ミュラー、コエントラン、本田)を挙げている・・・とありますが話の出所がバルサに近いイタリア人代理人って・・・呆!!。というか選手獲得の目玉は会長選の公約で挙げていたセスクであり、必要な人材はヤヤさんに代わるアンカーと右ラテラル。とても彼が目玉じゃないと思うんですけどね。というかバルサは財政的に苦しいのです。4億8900万ユーロも負債あるのにぽっと出の選手に2000万ユーロも出せませんよ・・・汗。
▼リバプール&アーセナル
複数の英メディアが報道しているみたいですが、調査開始・・・らしい。
正直よく分からないです。
▼白マドリー
モウリーニョ新監督がvsデンマーク戦に視察を送ったとか送らないとか。
そりゃCSKAと対戦したことあるけど・・・汗。
▼A.C.ミラン
獲得外国人枠が2→1人へ減ったセリエAですけどガゼッタが見出し付き(ジダを放出し枠を確保)で掲載。
まあ、CSKAが1000万ユーロのオファーを蹴ったという内容になっているそうですけど、新スポンサーになったエミレーツ航空が後押し(企業の広告として使いたいとの事)しているとかしていないとか・・・。でも、それもミランはないでしょう・・・。というか移籍ネタより新シーズンユニの胸ロゴに驚いた!!
▼その他
マンチェスターUtd、シティー、チェルシー、バレンシア、Aマドリー
ということで色々挙がっているみたいですけど、どこもネタを域を出ないから寂しい。
あ!松井選手は間違いなく出ますよ。宮根さんとの対談で言ってました♪
各方面で話題に挙がっていますが、本当か嘘か真偽の程は分かりませんが移籍市場じゃ目玉・・・という事になっているそうです。
まあ、日本人選手がビッククラブに移籍するなら嬉しいのですが、そもそも在籍クラブがCSKAモスクワですからねー。別に金に困っているわけじゃないですし、交渉の設定額も下げる必要がないわけで・・・汗。
▼バルサ
明らかに飛ばしっぽい♪
ロセイ新会長が新プロジェクトの目玉にW杯で活躍する4選手(エジル、T.ミュラー、コエントラン、本田)を挙げている・・・とありますが話の出所がバルサに近いイタリア人代理人って・・・呆!!。というか選手獲得の目玉は会長選の公約で挙げていたセスクであり、必要な人材はヤヤさんに代わるアンカーと右ラテラル。とても彼が目玉じゃないと思うんですけどね。というかバルサは財政的に苦しいのです。4億8900万ユーロも負債あるのにぽっと出の選手に2000万ユーロも出せませんよ・・・汗。
▼リバプール&アーセナル
複数の英メディアが報道しているみたいですが、調査開始・・・らしい。
正直よく分からないです。
▼白マドリー
モウリーニョ新監督がvsデンマーク戦に視察を送ったとか送らないとか。
そりゃCSKAと対戦したことあるけど・・・汗。
▼A.C.ミラン
獲得外国人枠が2→1人へ減ったセリエAですけどガゼッタが見出し付き(ジダを放出し枠を確保)で掲載。
まあ、CSKAが1000万ユーロのオファーを蹴ったという内容になっているそうですけど、新スポンサーになったエミレーツ航空が後押し(企業の広告として使いたいとの事)しているとかしていないとか・・・。でも、それもミランはないでしょう・・・。というか移籍ネタより新シーズンユニの胸ロゴに驚いた!!
▼その他
マンチェスターUtd、シティー、チェルシー、バレンシア、Aマドリー
ということで色々挙がっているみたいですけど、どこもネタを域を出ないから寂しい。
あ!松井選手は間違いなく出ますよ。宮根さんとの対談で言ってました♪
「F.トーレスは次戦外しなさい」
もうこれに尽きます。
前の試合から機能しないのは分かっていたのに何故デルボスケ監督は骨執するのか分からん。
いやね、別に彼の能力に問題があるというわけじゃありません。生粋のストライカーだというのは万人が認めるところであり他の代表じゃきっと活躍すると思うんです。
でもね、今のスペイン代表じゃ引き出しがあまりに他の選手と違います。
「前のスペースがない」
「ボールを収めることが出来ない」
彼はやっぱり前にスペースがあるような場面じゃないとキラリと光る特徴が出せません。
例えば打ち合いに付き合ってくれるようなところ(ドイツ戦でのイングランド代表)や、この試合の対戦相手(パラグアイ代表)とか。少し思い出してくれたら分かると思いますけどEURO08で彼が活躍出来た(ファイナルで決勝ゴールあげることが出来た)のもこの特徴を生かすことが出来たからであり、万能性を見せる相棒ビージャとは決して合っていない様に思えるのです。
<余談>
リーガ在籍時にバルサキラーの異名を持っていたのはご存知かと思いますけど、これはバルサのDFラインが高めに設定されているから。またリバプールで得点あげる事出来るのはジェラードいう縦に高速のパスを通せるクラッキがいるからと勝手に思っています。
あれ???
題名と記事本文の内容が全く違っている・・・汗。
いや、でもここの起用が最初から違っていれば試合は全く違った展開になったと思うので。
というかそれは試合を観た人ならきっと分かるはず。中盤の構成が変わったことによりパススピードが2段階くらい上がり展開が速くなったと思いますしね・・・。
とうことで、次のドイツ戦は是非トーレス抜きで・・・。
彼を起用するなら引き出しの多いジョレンテの方がよっぽど機能すると思います。
まあ、それでもミュラーが抜けるとはいえ今勢いのあるドイツに勝てるかどうかは五分五分だと思いますが・・・汗。
<おまけ>
日本とスペイン戦うところ見たかった。
案外面白い試合になっていたかも・・・と。
あ!宮根さん・・・松井選手との対談面白かった♪
駒野=新幹線♪☆
もうこれに尽きます。
前の試合から機能しないのは分かっていたのに何故デルボスケ監督は骨執するのか分からん。
いやね、別に彼の能力に問題があるというわけじゃありません。生粋のストライカーだというのは万人が認めるところであり他の代表じゃきっと活躍すると思うんです。
でもね、今のスペイン代表じゃ引き出しがあまりに他の選手と違います。
「前のスペースがない」
「ボールを収めることが出来ない」
彼はやっぱり前にスペースがあるような場面じゃないとキラリと光る特徴が出せません。
例えば打ち合いに付き合ってくれるようなところ(ドイツ戦でのイングランド代表)や、この試合の対戦相手(パラグアイ代表)とか。少し思い出してくれたら分かると思いますけどEURO08で彼が活躍出来た(ファイナルで決勝ゴールあげることが出来た)のもこの特徴を生かすことが出来たからであり、万能性を見せる相棒ビージャとは決して合っていない様に思えるのです。
<余談>
リーガ在籍時にバルサキラーの異名を持っていたのはご存知かと思いますけど、これはバルサのDFラインが高めに設定されているから。またリバプールで得点あげる事出来るのはジェラードいう縦に高速のパスを通せるクラッキがいるからと勝手に思っています。
あれ???
題名と記事本文の内容が全く違っている・・・汗。
いや、でもここの起用が最初から違っていれば試合は全く違った展開になったと思うので。
というかそれは試合を観た人ならきっと分かるはず。中盤の構成が変わったことによりパススピードが2段階くらい上がり展開が速くなったと思いますしね・・・。
とうことで、次のドイツ戦は是非トーレス抜きで・・・。
彼を起用するなら引き出しの多いジョレンテの方がよっぽど機能すると思います。
まあ、それでもミュラーが抜けるとはいえ今勢いのあるドイツに勝てるかどうかは五分五分だと思いますが・・・汗。
<おまけ>
日本とスペイン戦うところ見たかった。
案外面白い試合になっていたかも・・・と。
あ!宮根さん・・・松井選手との対談面白かった♪
駒野=新幹線♪☆
アルゼンチン 0-4 ドイツ。
正直なところここまで点差がつくとは思いませんでした。
まあ、前がかりになった3点目以降はしょうがないのかな?とも思いますが、じゃあ、どこがいけなかったのかなーと考えたら、やっぱりイングランド戦同様ライン取りが気になりましたね。
あ!イングランドはどちらかといえば3ライン(攻撃、中盤、守備)はコンパクトで組織的な陣形をとっていたと思います。なので全体的にDFラインが高く、逆にそこをドイツにつつかれたような気がしたのですが、アルゼンチンの場合は逆に間延び??3ラインがびよーんと伸びていたような・・・汗。あとですねー両サイドバックの動きが非常に遅かったような・・・。特に右のオタメンディは失格の烙印を押さなくちゃいけない・・・と個人的に思ったり。確かに純粋なサイドバックじゃありません(CBの選手)。でもね・・・彼を注視していたら分かると思います(私は途中からそこばかり見てました)けどポジション取りに問題あると思うんですよね。これじゃポドルスキーは止められないだろう・・・と。おまけにセットプレー時も・・・。1失点目は明らかに彼のミスでした。
さて、守備陣の問題点はこれくらいにしてここからは中盤から前の部分に関して。
というか書けません・・・汗。どうにもこうにもここまで機能していないと。
うーんそれでも書くとなると・・・
中盤はマスチェラーノが守備に回る役目でマキシ、ディ・マリアがメッシの補佐役という感じかな?そして前線二人はフィニッシャー。でもドイツの選手はうまくメッシを消し、素早くボールを捌き3選手(エジル、ミュラー、ポドルスキー)へ預ける。このあたりはもうイングランド戦と一緒であり、マラドーナは一体何を考えていたんだろうか?と思ったり・・・。でもまあ、今大会のドイツは非常に洗練されたチームであり、おまけに全員足が動く(汗をかける)選手の集団。正直なところ前半終了時点で「終わった・・・」という感じでした。
そうそうメッシ。
さすがに一人じゃ何も出来ません。
もう一人は引き出しのある選手(例えばベロン)とかいれば彼の負担が減り何とかなったかもしれませんけどね。
<おまけ>
テベスは男だった!!。
正直なところここまで点差がつくとは思いませんでした。
まあ、前がかりになった3点目以降はしょうがないのかな?とも思いますが、じゃあ、どこがいけなかったのかなーと考えたら、やっぱりイングランド戦同様ライン取りが気になりましたね。
あ!イングランドはどちらかといえば3ライン(攻撃、中盤、守備)はコンパクトで組織的な陣形をとっていたと思います。なので全体的にDFラインが高く、逆にそこをドイツにつつかれたような気がしたのですが、アルゼンチンの場合は逆に間延び??3ラインがびよーんと伸びていたような・・・汗。あとですねー両サイドバックの動きが非常に遅かったような・・・。特に右のオタメンディは失格の烙印を押さなくちゃいけない・・・と個人的に思ったり。確かに純粋なサイドバックじゃありません(CBの選手)。でもね・・・彼を注視していたら分かると思います(私は途中からそこばかり見てました)けどポジション取りに問題あると思うんですよね。これじゃポドルスキーは止められないだろう・・・と。おまけにセットプレー時も・・・。1失点目は明らかに彼のミスでした。
さて、守備陣の問題点はこれくらいにしてここからは中盤から前の部分に関して。
というか書けません・・・汗。どうにもこうにもここまで機能していないと。
うーんそれでも書くとなると・・・
中盤はマスチェラーノが守備に回る役目でマキシ、ディ・マリアがメッシの補佐役という感じかな?そして前線二人はフィニッシャー。でもドイツの選手はうまくメッシを消し、素早くボールを捌き3選手(エジル、ミュラー、ポドルスキー)へ預ける。このあたりはもうイングランド戦と一緒であり、マラドーナは一体何を考えていたんだろうか?と思ったり・・・。でもまあ、今大会のドイツは非常に洗練されたチームであり、おまけに全員足が動く(汗をかける)選手の集団。正直なところ前半終了時点で「終わった・・・」という感じでした。
そうそうメッシ。
さすがに一人じゃ何も出来ません。
もう一人は引き出しのある選手(例えばベロン)とかいれば彼の負担が減り何とかなったかもしれませんけどね。
<おまけ>
テベスは男だった!!。
日本代表23選手・・・。
携帯閲覧を考慮し出来る限り縮小して載せておきます♪
これでも古い携帯じゃ表示きついかも。私のドコモSH905は無理かも・・・汗。
ちなみに以前画像載せていた記事は削除しました。
でついでに川島、中澤・・・あと誰だったかな?あ!そうそう本田(彼だけ日本国旗の物に背景入れ替え=合成画像)も画像変更♪
あとですね、以前より店長様のお店で印刷してうんぬん・・・という声を数名の閲覧者様から頂いているのですが正直、他所様に出せるレベルじゃありません。数値もポジション毎に適当物ですしフォントも適当(PC軽量化するためフォント結構削除したので・・・汗)。まあ、それでもいいというなら元画像(720×1016サイズ)送ること考えますけど・・・汗。
あッ!!というか・・・
「川口、岩政、矢野選手の画像なさ過ぎ!!」
特に川口選手は、正直一枚も無かった。なので強引に加工しました・・・笑♪
<余談>
帯同したサポートメンバー(香川、酒井、永井、山村)は断念。
酒井選手の画像がどうしても無かったので・・・無念!!
1.楢崎、川島、川口
2.駒野、闘莉王、長友、内田
3.岩政、今野、中澤、阿部
4.中村俊、中村憲、長谷部、稲本
5.岡崎、矢野、玉田、大久保
6.遠藤、松井、本田、森本
携帯閲覧を考慮し出来る限り縮小して載せておきます♪
これでも古い携帯じゃ表示きついかも。私のドコモSH905は無理かも・・・汗。
ちなみに以前画像載せていた記事は削除しました。
でついでに川島、中澤・・・あと誰だったかな?あ!そうそう本田(彼だけ日本国旗の物に背景入れ替え=合成画像)も画像変更♪
あとですね、以前より店長様のお店で印刷してうんぬん・・・という声を数名の閲覧者様から頂いているのですが正直、他所様に出せるレベルじゃありません。数値もポジション毎に適当物ですしフォントも適当(PC軽量化するためフォント結構削除したので・・・汗)。まあ、それでもいいというなら元画像(720×1016サイズ)送ること考えますけど・・・汗。
あッ!!というか・・・
「川口、岩政、矢野選手の画像なさ過ぎ!!」
特に川口選手は、正直一枚も無かった。なので強引に加工しました・・・笑♪
<余談>
帯同したサポートメンバー(香川、酒井、永井、山村)は断念。
酒井選手の画像がどうしても無かったので・・・無念!!
1.楢崎、川島、川口
2.駒野、闘莉王、長友、内田
3.岩政、今野、中澤、阿部
4.中村俊、中村憲、長谷部、稲本
5.岡崎、矢野、玉田、大久保
6.遠藤、松井、本田、森本
アフリカ大陸の期待を一身に背負ったガーナ。そして40年ぶり?に4強へ進出するチャンスが巡ってきたウルグアイ。試合自体は先に行われたオランダvsブラジル戦とはまた違った激しさで時間を刻んでいきました。そして前半終了間際にガーナが先制点。時間帯を考えても非常にタイミングの良い先制点だったんじゃないかと思います。が後半、フォルランにゴラッソFKを決められ振り出しへ・・・。
ガーナの悲劇・・・
延長後半ホイッスルが鳴る間際に・・・スアレスがハンド(ヘッドで防げるか防げないかという本当に微妙な高さだった・・・)した事によりガーナは勝利をその手に掴みました。が本当の最後にその勝利は手から零れ落ち・・・これまでPKを数回決めていたギャンがまさかのPKミス・・・。
そしてPK戦はガーナが2本外し・・・。
正直なところ日本代表も結構ドラマチックな展開で終戦になりましたが、ガーナは更にその上をいく展開。
むぅー特にどちらを応援しているということがなかったので出来ればガーナに勝たせてあげたかった。やっぱりアフリカ大陸開催の大会でしたしね・・・汗。
あ!これは書いておかなくちゃ!!
「ギャン凄いよ・・・」と。
あの時間帯にPKを外したにも関わらず、その後のPK戦に出てきてゴールマウスの上部を狙って見事に決めました。実況でも「あー!」みたいなに言っていたと思いますが本当にぎりぎりのところを狙い決めていました。精神的にはきっと追い込まれていたと思いますが代表のエース、また大陸の代表として最後に責務を果たしたそのメンタリティーに対しては敬意を表したいと思います。
「お疲れ様!!ガーナ!!」
「お疲れ様!!ギャン!!」
ガーナの悲劇・・・
延長後半ホイッスルが鳴る間際に・・・スアレスがハンド(ヘッドで防げるか防げないかという本当に微妙な高さだった・・・)した事によりガーナは勝利をその手に掴みました。が本当の最後にその勝利は手から零れ落ち・・・これまでPKを数回決めていたギャンがまさかのPKミス・・・。
そしてPK戦はガーナが2本外し・・・。
正直なところ日本代表も結構ドラマチックな展開で終戦になりましたが、ガーナは更にその上をいく展開。
むぅー特にどちらを応援しているということがなかったので出来ればガーナに勝たせてあげたかった。やっぱりアフリカ大陸開催の大会でしたしね・・・汗。
あ!これは書いておかなくちゃ!!
「ギャン凄いよ・・・」と。
あの時間帯にPKを外したにも関わらず、その後のPK戦に出てきてゴールマウスの上部を狙って見事に決めました。実況でも「あー!」みたいなに言っていたと思いますが本当にぎりぎりのところを狙い決めていました。精神的にはきっと追い込まれていたと思いますが代表のエース、また大陸の代表として最後に責務を果たしたそのメンタリティーに対しては敬意を表したいと思います。
「お疲れ様!!ガーナ!!」
「お疲れ様!!ギャン!!」
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