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WCCF-FBC管理人の"まったり"日記です♪
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日本政府の対応の遅さには呆れました!!

本日、ドイツ-イタリア戦をTV観戦していると速報で北朝鮮が日本海にミサイル発射!!もう焦りましたよ…汗。取りあえずサッカーは見ていましたが半分は2ちゃんねるのニュース速報を閲覧!!あっという間に"祭り"状態です…。まあ、サッカー観戦を続けた私もどうかと思うんですが、NHK、民放、政府の対応には…はあー、政府に限っては緊急記者会見で安部官房長官は毎度の"抗議"、"遺憾の意"だと…。確かに情報が交錯しているのは分かりますが、そんな状況っすか?これで何も行動を起こさなければ、もう政府は信用できませんね…!!あと、メディアも対応遅すぎ!!ってかのんびりしていましたよねー!!2ちゃんねるニュース速報や米CNNの方が情報多かったですから…。どこぞのチャンネルでは"ユンソナの婚約"を流していた!!!のんびりしすぎでしょ!!(報道規制敷かれてるな…)

◆ミサイル発射時間(政府情報)
1発目:3時32分
2発目:4時04分
3発目:4時59分
4発目:7時13分
5発目:7時30分
6発目:8時20分

さて、このミサイルの中でも3発目が問題でコイツがテポドン2号と言われています!!(それ以外はスカッドミサイル…)

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各方面から彼(中田英)の引退についてのコメントが寄せられていましたのでまとめました。

【国内】
■宮本恒靖
「もっとやってほしいが、本人の判断を尊重したい。彼の戦う姿は、一緒にプレーした選手の心に残っていくだろう。走り続けた人だから、ゆっくりしてもらいたい」

■三浦カズ
「自分の仕事場の欧州で開かれるW杯で実力を証明したかったのだと思う。4年前、あるいはそれ以前から今大会に懸けていたのだろう」
「本人が一番考え抜いて決めたのだから尊重しないといけない」
「選択肢は多い。気持ちと体をリフレッシュしてサッカーの世界で生きていってほしい」

■中山雅志
「日本代表の中でも厳しいことを言っていたが、ありがたい言葉だった。彼のプレーする姿勢や練習する姿勢の中から学ぶものも多くあった」

巻誠一郎
「個人的には練習に取り組む姿勢や人間性で影響を受けた。そこにいる空気だけで、学ばせてくれる人だった」

■オシム代表監督
「彼のように日本サッカー界に貢献した人はいない。何を決めようが正当な権利がある。サッカー界にとっては非常に残念なことだが」

■川淵三郎キャプテン
「全く予想だにしなかった」と驚きながら「ヒデらしい鮮やかな決断だ。今後も日本サッカーの発展に力を貸してくれるものと信じている」

■長沼健・最高顧問
「本当に大きな損失。4後も十二分にやれると思うけれど…。中田英を超える選手を育てることが、日本サッカー界に突きつけられたテーマ」

■鈴木昌(Jリーグチェアマン)
「まだ29歳。チャレンジ精神が旺盛だから、これからが楽しみ。サッカー界で仕事をしたいというのであれば、Jリーグの経営諮問委員会のメンバーになってもらいたい」

■反町康治・次期五輪代表監督
「何かを言うことはできない」

■小野剛・元日本代表コーチ
「まだまだ日本のサッカーを引っ張ってもらいたかった」

■村上龍(作家)
「日本人のプロサッカー選手として誰よりも成功し、誰よりも孤独だった。今回の日本代表でも、自らの経験とスキルを『どういうふうに言えば分かってもらえるのか分からない』と悲しそうな表情で言ったのが忘れられない」

■安倍晋三官房長官
「スポーツ選手にとって、いつ引退するかは大変難しい課題だと思う。(中田選手は)人生は旅だとおっしゃっているが、新しい旅がまたスタートするんだろうと思う。新しい人生でも多くの国民に夢を与えてほしい」

■麻生太郎外相
「自分なりに限界を悟るというのは分からないわけではない」

■杉浦正健法相
「惜しいと言えば惜しいが、彼が引っ張ってきたプロサッカーの世界が、彼がいなくなることで新しい展開を見せることを期待する」

■谷垣禎一財務相
「まだ20代だから、もっと活躍されると思っていたので、やや意外感がある」

■生島ヒロシ(キャスター)
「華のあるうちに辞めるのが彼の美学。今後、どのようなグローバルな活動を展開するのか興味深い」

■次原悦子(所属事務所社長)
「違うステージで日本代表として戦う日が来るでしょう。愛すべきサッカーを見つめた先には、彼なりの方法で恩返しをするに違いありません」

【海外】
■ジーコ前代表監督
「日本のサッカーにとって大きな損失。とても残念だ」
「今後の活動で成功するよう応援する」

■デルピエロ
「残念なことだ。まだ若いので、後悔するのではとも思う。考え直すように、電話で説得するよ」

■バローネ
「素晴らしい選手で、プロ意識が強かった。寂しいね」

■松井秀樹(ヤンキース)
「日本のサッカーの中心であり続けた。日本を高いレベルまで引き上げたという印象。理由は分からないけど、お疲れさまということ」

■フィオレンティーナ(公式HP)
「中田英寿選手は日本代表の中心選手として自3度目のW杯を戦った後、数々の成功と素晴らしい結果に満ちた選手としてのキャリアを終える。フィオレンティーナは中田選手の希望に応えることを決め、あと1間残っていた当クラブとの契約を彼と合意した上で解消する手続きを取った」

■アラダイス監督(ボルトン)
「彼はアジアと日本のサッカー界発展のきっかけとなった選手としてその名を残すだろう。彼のラストシーズンを共に出来たのは光栄だ」

■ジュニオール(日本代表情報収集役)
「彼の身体的能力からすれば、あと2年はいい状態でプレーできた。引退はとても残念」

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今回のプレゼント企画…結構、当選確率高いかもしれませんよ!!

最近、訪問者数が多いにも関わらず応募数が300程度!!
確かに、今回のプレゼント内容が微妙、おまけに応募回数が一回のみという事もあるんでしょうが、前回の企画の応募総数の約1/20程度…汗。まあ、応募された方は結構期待して下さいね♪

さてさて、ここで気になった事がもう一つあります!!
応募クイズとなっている"Club"ですが結構間違っている方がいます!!現在は書けませんがあまりにも間違いが多いのにはビックリ!!正直「おいおい…泣」という感じですね。

とにかく当選締め切りまであと少し。応募された方はしばしお待ち下さいませ…笑。(※コメントに答えわかるような事を書かないで下さいね♪)

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【本文】
セリエAの不正疑惑事件で、イタリアサッカー協会のスポーツ裁判が開かれ、検察側はユベントスに対し、セリエC1以下への降格と、昨季と今季の優勝をはく奪を、またACミランとフィオレンティナ、ラツィオにも2部リーグへの降格(モッジ前ユベントス・ゼネラルマネジャーとカラーロ前伊サッカー協会会長には、5年間のサッカー界追放と罰金)などを求めたそうです…。弁護側の弁論がまだのようですが、もし検索側の意見が通るとなるとセリエAは激動の1年を迎えそうな予感ッ!!

【SERIE A 05-06】
1.ユヴェントス
2.ACミラン
3.インテル
4.フィオレンティーナ
5.ASローマ
6.ラツィオ
7.キエーヴォ
8.パレルモ
9.リヴォルノ
10.パルマ
10.エンポリ
12.アスコリ
13.ウディネーゼ
14.サンプドリア
14.レッジーナ
16.カリアリ
16.シエナ
18.メッシーナ
19.レッチェ
20.トレビーゾ

【SERIE B 05-06】
1.アタランタ
2.カターニア
3.トリノ
4.マントヴァ
5.モデナ
6.チェゼーナ
7.アレッツォ

最終成績は上記のようになっていますが、先の4クラブが降格するとなると本来降格する18.19.20やセリエBの上位7チーム位までが微妙な感じになってきます…。まあ、色々なパターンが考えられると思いますが裁定は7月7~10日あたりには決定されるようですからしばし待ちましょうかね…汗。

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①に引退を決意した彼(中田英寿)の言葉をそのまま引用しました…。

日本→イタリア→イングランドとクラブを渡り歩いてきましたが、実際にはローマで最盛期は終了していたと感じる一方、日本代表では存在感を醸し出していました…。そう考えると、彼の引退は時期尚早だったのかも?と思います…。ですが、彼自身の過去のHP、またコメントを思い出すと"サッカーが人生の全てではない"と言っていた事からも、かなり早い段階で引退するのでは…と私自身は思っていましたね。とにかくお疲れ様!!と言いたいです…。

さて、中田英寿の引退でメディアは報道(速報もあったようですが…)されていましたが、彼以外にも引退している選手はいます。それも彼のように騒がれながら引退するのではなく、ひっそりと引退する選手も…。そう考えると、メディアにはもっとまわりの事も見て欲しい…そう思います!!一生懸命サッカーに取り組んでいた選手はたくさんいるんですから…

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◇中田英選手のホームページから
“人生とは旅であり、旅とは人生である”

 2006・7・3

~1985年12月1日―2006年6月22日~
 俺(おれ)が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。
 あの頃(ころ)はボールを蹴ることに夢中になり、必死でゴールを決めることだけを目指した。そして、ひたすらゲームを楽しんだ。サッカーボールは常に傍(かたわ)らにあった。
 この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。山梨の県選抜から関東選抜、U-15、U-17、ユース、そしてJリーグの一員へ。その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。
 五輪代表、日本代表へも招聘(へい)され世界中のあらゆる場所でいくつものゲームを戦った。
サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。
 もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、“糧”となり、自分を成長させてくれた。
 半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。
 何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。今言えることは、プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。そう思ったからだった。
 サッカーは世界で最大のスポーツ。それだけに、多くのファンがいて、また多くのジャーナリストがいる。選手は多くの期待や注目を集め、そして勝利の為(ため)の責任を負う。時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び、時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛(さいな)まれる。
 プロになって以来、「サッカー、好きですか?」と問われても「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも子供のころに持っていたボールに対する瑞々(みずみず)しい感情は失われていった。
 けれど、プロとして最後のゲームになった6月22日のブラジル戦の後、サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。
 それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。
 これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為、ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振る舞った。しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢(あふ)れ出した。
 ブラジル戦の後、最後の芝生の感触を心に刻みつつ込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後にスタンドのサポーターへ挨拶(あいさつ)をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。
 そして、思った。
 どこの国のどんなスタジアムにもやってきて声を嗄(か)らし全身全霊で応援してくれたファン――。世界各国のどのピッチにいても聞こえてきた「NAKATA」の声援――。本当にみんながいたからこそ、10年もの長い旅を続けてこられたんだ、と……。
 サッカーという旅のなかでも「日本代表」は、俺にとって特別な場所だった。
 最後となるドイツでの戦いの中では、選手たち、スタッフ、そしてファンのみんなに「俺は一体何を伝えられることが出来るのだろうか」、それだけを考えてプレーしてきた。
 俺は今大会、日本代表の可能性はかなり大きいものと感じていた。今の日本代表選手個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術(すべ)を知らなかったこと。それにどうにか気づいてもらおうと俺なりに4年間やってきた。時には励まし、時には怒鳴り、時には相手を怒らせてしまったこともあった。だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった。
 ワールドカップがこのような結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。俺がこれまでサッカーを通じてみんなに何を見せられたのか、何を感じさせられたのか、この大会の後にいろいろと考えた。正直、俺が少しでも何かを伝えることが出来たのか……ちょっと自信がなかった。
 けれどみんなからのmail(メール)をすべて読んで、俺が伝えたかった何か、日本代表に必要だと思った何か、それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。それが分かった今、プロになってからの俺の“姿勢”は間違っていなかったと自信を持って言える。
 何も伝えられないまま代表そしてサッカーから離れる、というのはとても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”がきっと次の代表、Jリーグ、そして日本サッカーの将来を支えてくれると信じている。
 だから今、俺は、安心して旅立つことができる。
 最後にこれだけは伝えたい。
 これまで抱き続けてきた“誇り”は、これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ守ることが出来たものだと思う。
 みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。
 そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと乗り越えていけると信じられる。
 新しい旅はこれから始まる。
 今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれどサッカーをやめることは絶対にないだろう。旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりにボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。
 これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。
“ありがとう”
ひで

ホームページから原文のまま)

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以前にも少し書いたかと思いますが、バルセロナの06-07ユニフォームがモデルチェンジしました…笑。(既にバルサファンなら知っていると思いますが…汗)



HOMEは7本の縞から2本の縞に変更(パンツは伝統の青!!笑)、AWAYは大人気だった蛍光イエローからバレンシアみたいなオレンジ色(1992年にCL杯優勝のユニを連想させますよね♪)に変更です!!うーん昨季のイエロー気に入っていたのですが…汗。尚、左袖にはカタルーニャの旗がデザインされ、襟の内側には"mes que un club"=単なるクラブの存在を超えて…と刺繍されています。

追記…
遂にバルセロナのユニフォームへ広告が!!地元テレビ局の報道によると、ユニセフの広告をユニフォームに入れることでユニセフとほぼ合意したそうです。まあ、これ自体に広告収入が発生する事はなさそうで、あくまで慈善事業(現在もバルサは選手を広告塔に子供の救済運動へ積極的に参加しています)の為に広告を入れるとの事です…笑。

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ドイツ-アルゼンチン戦で個人的に気になっていた事があったのですが、記事が出ていましたので…笑。

①マラドーナいなかったぞ?
⇒マラドーナの同行者の一人が入場を許可されなかった為!!
彼は準々決勝(ドイツ戦)のため4枚のVIPチケットを確保していましたが、当日スタジアムを訪れたのは5人でチケットを持たない人物の入場が認められなかったため、「揃って観戦できないのなら」と会場をあとにしたそうです…。

②PK戦後の乱闘は何?
⇒騒ぎの発端と考えられるのは、ドイツMFボロウスキがPKを決めたあと、アルゼンチン選手に向かって「黙れ」というジェスチャーをした事。ちなみにこの乱闘でアルゼンチンDFクフレがレッドカードを貰っています!!あと画面に映っていた黒服はビアホフかな?(テレビ・ビデオ映像ではマキシ・ロドリゲスが相手にパンチ、フリングスがフリオ・クルスにパンチやっちゃっています…汗)

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先日の話ですが、仕事が長引いていたので彼女に先に家に来てもらいご飯の準備をしてもらう事に…。
仕事が終わり、「今から帰るねー♪」と連絡の電話を入れると彼女が「冷蔵庫壊れた!!」と困っています!!

「うげっ!」

家に帰って確認すると、本当に冷蔵庫が冷えない!!困った困ったと慌てふためき電源入れ直してもやはり冷えない!!うーん困ったぞ!!
これから夏本番という状況でこの故障は痛い!!

まあー買えば済むんですが、まずは予定外の出費という事で…汗。今月からまたWCCFプレーしに行こうかなーと思っていた矢先ですから…泣。(最近プチ引退中で…笑)。あと、今の冷蔵庫デカイんすよねー。済んでいる部屋が3階(エレベーター無しなので降ろすのが大変!!最悪、力持ちの弟呼ばなくては…と思案中)。はあー最悪です…号泣。

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イングランド-ポルトガル戦…。
現時点ではまだ試合は終わっていませんがルーニーVSロナウドの対決は終わりました…。ロナウドの圧勝!!。お互い過去に結構トラブルを起こした1985年生まれのマンチェスターUの選手ですが、"大人"へのステップを順調に上っているのはロナウドです…。先の試合でも負傷退場でベンチに戻った時、彼は泣いたように見えました…。試合に対して実直で正直な気持ちがそうさせたのではないかと思います。



それに対しルーニー…。どの場面の映像かは分かりませんがルーニーはベンチに座った後、スパイクを投げていました…。

「道具は大切にしましょう!」

若い頃から"怪童"と煽てられているかもしれませんが、所詮はタイトルを何も取っていないFWです(若手が貰う賞はあるかもしれませんが)…。もう少し自重してサッカーに対して真面目に取り組んで欲しいものです。と、言うか彼女が悪いんじゃないんすかねー?笑。



追記…
Cロナウドが最後にPKを決めました!!
試合は両者一進一退の攻防でお互いの良さを消す試合展開…。
本当にお疲れ様でした…
カッコイイヨ!!Cロナウドォー!!

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